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日々徘徊〜♪

金子氏の子育てに密着。 

2018年01月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

騒動後も、議員活動が忙しく、子育ては辞職した夫や母親などに任せっきり。

1歳10カ月になる息子には、いまだにまったく懐かれていない様子が紹介されていた。

「地元に帰ったら、多くの声は『離婚しないと応援しない』。
離婚したら、女性の皆さんは同情という気持ちが湧くのかなって。
『離婚する方が選挙には有利だ』という声も確かに聞かれましたけど、まだ0歳の生まれたばかりの息子から、父親を奪う権利は私にはないなと思ったので。父親がいるということにしておきたかった」

言った人は今頃・・。耳痛いやろね。

夫婦の事は間に入るなと


そうなんですよ〜。
離婚をしますと この方の負。

結局は ゲスの男性が 父性は有りますが
子と別れれば 情は親子関係だけになります。

更に 前の不倫の方にも 負けてしまいます。
行くところが無くなれば その愛人のもとに
走ったりするからです。
一般ならあり得ますが。嫁の方が甲斐所あり

別れなくて正解。 何故なら仰っていますように
何も父親から取り上げることも無いから
まだ愛情があったということです。
ゲスの人
酷い仕打ちですが 子育てをしてこそ
本当の愛情が生まれてきます。

そして子供の可愛さも 生まれてきます。
初めてのお子さんなら尚更です。

それに歳も重ねれば分別も  女好きで
止められない人は また異性に走りますが

>>>「私自身は宮崎が議員辞職してけじめをつけたときに、人は誰でも間違いを犯すと思うし、過ちを犯すと思いますので、それを真摯に言い訳せずに認めて生まれ変わっていこうとしているのであれば、そういう人間に私はやっぱり手を差し伸べたいし、見守っていきたい。

で ある程度すれば またやるんです。(>_<)
もうしないとは言い切れないよ
どうしょうも無い人はね。

>>>>>認めて生まれ変わっていこうと
しているのであれば<<<<<<

なぁ〜に やまりません。



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