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日々徘徊〜♪

除夜の鐘って韓国は33回 

2018年01月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 起源がお好きな隣国。
日本の除夜の鐘は、韓国(朝鮮)から伝わったのか?

それだと、除夜の鐘は韓国起源ということにある。
ところが
除夜の鐘をつくというのは、中国(宋)で生まれて
日本に来て、日本から韓国に伝わった風習だ。

何故33回も衝くのかさらに日本の文化を
忌み嫌うくせにこれは毎年続かせる勝手な国民だ。

世界で除夜の鐘を鳴らすのは日本だけらしい。
そりゃあお寺というものがあるから。
禅寺は鎌倉時代に日本に伝わりました。
で 折角中国で生まれたこの鐘を衝く
風習は 今では無くなっている。とか
しかし中国には 日本のお寺のような釣鐘では
無かったのかもと思います。同じ仏教ならタイにも。
大きな釣鐘は有りません。
 
それではまたこの形の釣鐘を
調べないとに つながる私・・(-_-;)

韓国では毎年1月1日0時になるとソウルの普信閣で、「33回」除夜の鐘をつき鳴らして新年を知らせます。

記録によれば、朝鮮時代には毎日夜10時になると鐘を28回ついて城門を閉じ、午前4時になると鐘を33回ついて城門を開けました。

この時代では「除夜の鐘」という概念はなく、民の「通行禁止」を知らせるための「時刻表示」の役割だったのです。とあり何故除夜の鐘に変わったのか。

日本の植民地時代では、ソウルの南山にある日本のお寺で「除夜の鐘」をつき鳴らしていました。

除夜の鐘に普信閣の鐘をつき始めたのは、日本からの独立後、6•25動乱(韓国戦争)という悲劇を経て訪れた
平和の年、1953年からだそうです。
近代的な歳時風俗の一つとして定着した「除夜の鐘」を鳴らす韓国の現在の風習は、日本から伝わったとされています。
そして33回とは 33の神様に ということなんだそうです。 



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Mr.mさん

お京さんさん

座布団 五枚。!!

2018/01/02 21:24:21

33

さん

33じゃ散々です。
やっぱしね^^

2018/01/02 21:16:07

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