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日々徘徊〜♪

真っ赤な嘘 

2017年12月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ベトナムで大スキャンダル、100%シルクは真っ赤な嘘

今頃? もともと信用していないあの国が
大陸で繋がっているでは アーりませんか。

インドネシアでもそう 
大抵華僑(中国人)が商売しています。

お土産などで みなさん、こぞって一人が買いますと
わたしもと日本人はなります。
そしてお土産屋さんばかりツァーでは連れて行かれます
私は海外でのお土産は空港のDFSの 
チョコレートしか買わない。
それでも騙されました。(>_<)しかも上海で
奴らはプロです。
シルク 本物そっくりに作ります。
中国の団体さん 爆買いの時 高級品は
デパートでしか買いませんが
それでもひっくり返してまで 調べ
本物か見ています。
いつもコピーを掴まされているからなんですね。
だから店員さんは 時間がかかるのです。
物は 日本のデパートでしか買いません 何故なら
クレームもききますし・返品すら。
さて
「ジム・トンプソン」と言えば、タイのシルク王と呼ばれた米国人実業家、ジム・トンプソンが作った
東南アジアを代表する世界的ブランドととしてあまりにも有名だ。
ところが

「シルク0%」――。

 カイシルクは、1989年の創業以来、全商品が「ベトナムの100%高級国産シルク」で生地、生産工程もすべてベトナムと広告、販売してきた。
.

 ところが12月中旬、ベトナムの商務省が、「同社は全商品いずれも『シルク100%』と公称しているものの、商務省が同社店舗で押収した製品を成分検査した結果、原材料にシルクは一切使用されていなかった」と発表したのだ。

「偽造品販売」に相当し、同省は警察機関の捜査当局に関連書類を提出したことを明らかにした。
偽造品販売は、ベトナムでは最高禁固15年の刑が科せられる。

シルク おかいこさんからとれます絹の糸
あの暑い国で・・かいこ 多分に中国からの輸入品
本物でも怪しい。

桝添が 着ていたシルクのパジャマも
コピー商品かもね。

 東南アジアの世界的ブランドの偽造品事件は、刑事事件に発展する見通しで、現在、カイシルクは営業停止処分(国内ブティック店閉店)を受けており、ブランド存続の危機に直面している。

■ 中国製品をベトナム製と偽り販売

だからこんなものと肝に銘じて
東南アジア旅行に 行かれますように。



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