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日々徘徊〜♪

聴覚・・。 

2017年12月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  テレビの音量が大きすぎる――。
  なぜそんなに大声で話すのか――。

家族や周囲の人からそう注意されたことはないだろうか。
また、大勢の人がいる場所で相手の声が聞き取りにくい――。

ご自身の聴力について不安に思ったことはないだろうか。

もし、そういうことが何度もあるとしたら、それは聴力が低下しているからかもしれない。
聴力の低下は、仕事や人間関係などにも影響を及ぼす可能性がある。
医師への相談など、適切に対処することが必要だ。

そう言えば お年寄りに話しかけても
返事は帰ってこないことも・・
その時はあぁ聞こえてないのかと 妙に納得

私の兄も 私の歳の頃は あの補聴器を耳に入れていた記憶があります。
友人の夫も・・。
私は今でも年相応の聴覚が有りますので

しかし悪口だけは 地獄耳だー
そして都合の悪い時は 聞こえないふり?? ハハハ

近所の婆連中 覚悟せよ  聞こえているぞー!!
さて
音が少しくらい聞こえにくくなっても、老化現象だから仕方ない。
生活にそう支障があるわけでもないだろうから、放っておけばいい。そう私たちは考えがちだ。が

しかし、聴力の低下が進むと、人と話をしていても相手の言っていることがよく聞き取れず、聞き返すことが多くなる。
そういうことが度重なると、話がかみ合わなくなり人間関係にも悪影響を及ぼしかねない。人と話をすること自体が億劫になり、外出を控え、外的な刺激の少ない生活を送りたくなる。しかし、そのような生活のリスクが指摘されている。
政府が策定した認知症対策の国家戦略『新オレンジプラン』では、難聴を認知症の危険因子の一つに挙げている。
これって怠ると大変。聴覚と認知症??へぇー

志村けんさんのように はぁー なにぃーと
何度も聞き返せば もうええわ〜になり
話は続か無くなるのですね

一度耳鼻科で検査したことが有ります。
あの検査もええ加減でしたよ。(@_@)

聞こえないふりだって 出来るのですからね。笑
では またね。



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