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老いてなお

凧(たこ) 

2017年12月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

      

来年の干支(えと)の「戌(いぬ)」を
     描いた凧(たこ)作りがピークを迎えている。

こんな記事を目にしたので…………
    子供の頃の懐かしい風景が思い出させられました。
 
北九州市戸畑区の「カイトハウス・まごじ」では、
凧作り職人たちが、
竹ひご作りから絵付けまですべて手作りで行う。

竹内義博さん(73)が竹と和紙で骨組みを作り、
長女の立石梓さん(39)が絵付けをし、仕上げるという。

大きさは4種類で、価格は1千〜6千円(税込み)。

作業は12月下旬まで続く。



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