【幸せのカタチ】

緊急時に備える?モバイルバッテリーの充電をチェック 

2017年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

前回紹介したSUAOKIの、USB専用ソーラーパネル(25W)ですが実際のところ、数字が見えないと本当に発電してるのかどうかわからないよね。楽天で購入した、バッテリー量が数字で分かる、サンワダイレクトのモバイルバッテリーが届いたので充電してみました。容量は10400Mahで、バッテリーはLG製です。容量は多いとはいえないけど、バッテリーがノーブランドの中国製ではないので、安心感はあるかな。メーカーもサンワダイレクト(サンワサプライのネット通販名)なので信頼性重視で購入しました。こちらを購入しました。で、前回のSUAOKIソーラーパネルを外で、全パネルが太陽に当たるように手で持って発電状況をみたところ2分か3分くらいで2%回復することが分かりました。この充電スピードはかなり速いと思います。さすがSUAOKI!ただずっと手で持ってるのは無理なので、ウッドデッキ上に設置。ウッドデッキ上は今の時期、日が全く当たらない状況なのですがそれでもじわじわと発電し、2時間くらいで17%充電しました。ということは、100%完全に日に当たればあっという間に充電できちゃうね。ただし、このスピードは充電される側のバッテリーの性能にもよるはずなので性能が悪いバッテリーだと、もっと時間がかかるかもしれない。このSUAOKIソーラーパネルは(前回の写真を流用)USB接続でのバッテリーに充電専用ですが、一つは持っているほうが絶対いいでしょう。金額はアマゾンで4980円でした。今月はモバイルバッテリー用に買ったけど来月か再来月か可能であれば、50Wのソーラーパネルとポータブル蓄電器を購入して、もう少し大きく蓄えたいと思います。ポータブル蓄電器があれば扇風機が回せるから、夏には役立つよね。冬は扇風機はいらないけどさ。一般的なソーラーパネルの場合はUSB接続はできません。多くはMC4−DCというケーブルでの接続になるのでモバイルバッテリーには蓄電できないためもっと大きな蓄電器が必要になります。緊急時は情報が命です。ただ、大元のドコモとかソフトバンクとかが完全にシャットダウンしたらスマホの電波は使えなくなるけどね。うーむ・・・とすると、ドコモ回線利用の楽天モバイルだけというのも不安なので、ソフトバンク回線利用の格安スマホも利用すべきか。今は格安スマホを利用すれば、月額数百円から利用できるからねSIMフリータブレットもファーウェイの7インチなら安いし(約13700円)中華スマホであれば1万円以下で買えるし高い利用料のガラケーにしがみつく理由はないでしょう。楽天モバイルの場合は、050発信は645円(税抜き)080発信は1250円(税抜き) 共にスタンダードコースの金額。私もスタンダードコースだけど、wifiを利用すればいいしwifiを切ってても使えるので困ってない。wifiを切ると、グーグルとかの検索スピードは落ちるけどISDNよりは早いでしょう。ダイヤルアップやISDNを経験してるから、へでもないですね。ちなみに、ツムツムはwifiを切ってても普通にできます。どっちにしても、あと5年でガラケーは各社すべて終了しますし。スマホはゲームとかやらなければ、大きくバッテリーは減らないし減ってもモバイルバッテリーの高速充電すれば、すぐに回復するからバッテリーの減りを気にする時代は終わりましたよ。zenfone goのようにバッテリーを交換+専用充電器で充電できる機種もあるから、予備のバッテリーを持てば済むことだし。大手メーカーにこだわらなければ、機種も利用料も安いんで2台3台持つのも可能でしょう。私も一台では不安だから、もう一つ回線を契約して2台にしようかなーとか思います。2台にしても、ドコモのガラケー時代の一番安いコースの時と同等の月額料金だから、安くなったよね〜。

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