【幸せのカタチ】

生活クラブのソーセージ 

2018年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


遺伝子組み換えではないものを売るのがポリシーな生協の生活クラブで、ソーセージを買ってみました。脂は体に悪いですので、ソーセージでも肉でも基本的に茹でて食べます。今回もいつもどおり、茹でていただきました。食べてみると、肉が詰まってなくてスカスカしてるようでそのため水っぽく、歯ごたえもよろしくなく感じました。えーーと思い、原材料をみたところ・・・。なんと、えんどう豆、馬鈴薯デンプンといった、結着剤を使用してました。それもお肉の次に書かれているということは、沢山使われているということですね、しかも羊腸より重いくらいだもの。(原材料は使われてる量が多い順に書かれます)ソーセージは普通、お肉を羊の腸にむにゅーと詰めるだけのはず。本来はお肉を詰めるだけだから、結着剤なんて必要ない。なのに、結着剤が使われてる。つまり肉が少ないから詰まってない、よってスカスカするそれをなんとかするために結着剤が必要になる、ということですね。スカスカしてるからその隙間にお湯が入り込むため水っぽくて歯ごたえが悪いものになるんだな。いくら遺伝子組み換え飼料不使用のお肉でもなぁ・・・まずくてはどうしようもない。残念ながら、リピートはないでしょう。遺伝子組み換え飼料を食べさせてるであろう豚肉を使用してはいるけど無添加で○○エキスも不使用の、鎌倉クラウン商会のソーセージに戻るわ。こっちの方がはるかにおいしいもの。中身は肉と香辛料だけだし。今回のソーセージはとても残念でした。  

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