【幸せのカタチ】

2018年版が発売さる。来年はどうなるのか 

2017年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


英国誌エコノミストの別冊「2018世界はこうなる The World in 2018 」が 発売されましたね。(注:日本の経済紙エコノミストとは全くの別物です)この雑誌の表紙は毎回、予言になってます。予言というか、どっちかというと願望とか予定?英国エコノミストの発売元は、あの有名なロスチャイルド。ロスチャイルドを知らない人の為に解説しますが、ロスチャイルドは世界一の超ウルトラ大金持ち一族で、世界を動かしてる存在。今の世界を動かしてるのは、ロスチャイルドとロックフェラー。戦争が起こるのもテロが起こるのも、この2大勢力にかかってるといっても過言ではない。ロスチャイルドの野望は世界の人口を5億人まで減らし世界中の人を奴隷化すること。アメリカやオーストラリアではすでに始まってます。体内にマイクロチップを埋め込む作業が。オバマケアというのを聞いた事がある人は多いと思うけどオバマケア=体内チップ埋め込みこのチップは個人情報とか位置情報とか治療記録とか、色々のほか一般人には毒薬もセットで入ってます。極ごく一部の特権階級のみ、個人情報も毒薬もなしです。日本のマイナンバー制度も、このマイクロチップ埋め込みのための第一段階だといわれてます。老人とか子供とか、いなくなった時に見つけられて便利とかなんとかうまいこといって埋め込みを推奨する時代がすぐそこに来てますけど、乗せられませんように。そんなばかな、と思う人はオバマケア マイクロチップとかマイクロチップ埋め込みとかで検索しますと、いっぱい出てきますよ。アメリカにはFEMA(緊急事態管理庁)というのがあります。FEMAが管理する収容所(1箇所当たり2万人〜300万人収容可能)がアメリカ全土で800箇所用意されており、鉄条網は逃げられないようにトゲトゲが内側向きについてます。収容所の場所そしてそれ用に、棺おけが300万個用意されてるという。トレーラーで運ぶ棺おけさらにさらに、ギロチンを3万台準備。このギロチンは電動の最新式だそうです。そんなばかな、と思う人はFEMAとかFEMA 収容所とかFEMA ギロチン とかで検索しますと、いっぱい出てきます。世界情勢にうとくてお花畑やってると、将来困りますよ。日本版FEMAを作ろうという話も出てますから、というかこのままいったら、じきにできるでしょう。これさえあれば、9条が今のままでもいいんですよ、改憲する必要はない。緊急事態だと発令さえすれば、先制攻撃だろうがなんだろうが、総理の一存でなんでもできる。ミサイルが飛んでくる(かもしれない)緊急事態だから基地を先に攻撃するとか、できちゃうわけですね。日本に向けてミサイル発射の準備をしてるかどうかなんて一般人にはわからないし、だいたい本当にミサイルを飛ばしてるかどうかすらわからない。わからないから、いくらでも緊急事態だといえる。阿部さんの言う、強く美しい国を取り戻そうつまり戦前に戻す、大日本帝国に戻す、ということ。んなばかな、と思う人は本屋さんで本を探して読むなりネットで検索するなりしたら分かるでしょう。テレビは情報規制がされているけど、ネットと本はまだ規制がされていないので、今の日本がどういう状況か知ることは可能です。着々と戦前に戻る準備が進められてるようですよ。よくない方向にどんどん進んでる事は確かなので平和ボケしてないで、今の世界がどういう状況か、日本がどうなってるのか毎日チェックすることが大切と思います。話がそれましたが、エコノミストの表紙ね。上の写真では分かりにくいから、画像の部分を拡大しました。悪い天気、 トランプ、ロケット、ウイルス、戦車、隕石、電波、金正恩核爆弾、戦闘機、自由の女神、エッフェル塔、アメリカアメリカの国会議事堂、中国軍の帽子、潜水艦または魚雷ミサイルとミサイルの衝突?、白旗上げて降参?一番怖いのが、半分に切れた旭日旗日本が大日本帝国に戻り、なおかつ半分になっちゃうとか滅亡とか沈没とか?よくわからないけど、日本がよくない状況だということはわかる。日の丸ではなく、あえて旭日旗というとこが怖い。2018年は今よりもっとよくない状況になることは確かだから十分注意しましょう。

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