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ハリー・ポッターと謎のプリンス 

2017年11月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

朝、UPしようとしたら、busy状態で掲載できず。
今の時間に、なりました。
21時の放映ですから、これを見た人はすぐ見て下さいね。

今日の映画紹介は「ハリー・ポッターと謎のプリンス/
Harry Potter and the Half-Blood Prince」。
日テレ系で2017年11月10日(金)21:00〜放送。
壮絶な戦いの果てに訪れる衝撃のラストとは!?
シリーズ第六作目。
2009年(平成21年)7月に観た時の感想文です。

キャッチコピーは、
”クライマックスはここから始まる!”。

このシリーズの面白いところは、
出演者が同じだから、ハリーと、その仲間も
映画と一緒に成長していくところ。

闇の帝王・ヴォルデモートの力がマグル(人間)の
世界にも影響を及ぼすようになってくる。
事態を重く見た、
ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)を
闇の魔術に対抗できるだけの力を
持った魔法使いに育てようと決意。

ヴォルデモートが不死の存在になった秘密は
学生時代に隠されているはずだと、
ハリーに彼の封印された過去を探らせ、
同時に自分の持つ知識と魔法の力をハリーに
授けようとするのだが…。

時を同じくして、ヴォルデモートは
ドラコ(トム・フェルトン)にも使命を命じた。

私はハリーの友人・ロン(ルパート・グリント)の
とぼけ顔が好きですね。
ラベンダー(ジェシー・ケイブ)から迫られたロンが、
彼女にメロメロになってしまう、そのおバカぶり。
そのうえ、ハリー宛の惚れ薬を飲んで
トロ〜ンとした顔を見た、恋人のハーマイオニーからは
”吐気がする”とののしられる始末。

二人の恋の行方に、ロンの妹・ジニーとハリーの
関係も気になりますね。魔法ばかりでなく
コメディタッチのラブロマンスも楽しめました。

監督はデイビッド・イェーツ。



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