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尺八と横笛吹きの独り言

お宮参りの儀、無事滞りなくすみました。 

2011年04月03日 外部ブログ記事
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●埼玉の高麗(こま)神社でお宮参りをしてきました。 

●お宮参り
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。
現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。
http://allabout.co.jp/gm/gc/71827/
 少々寒い日曜日、生後40数日ですが・・・・近所の高麗神社にてお宮参りに行ってきました。向こうの両親をお招きしまして、車で高麗神社まで15分〜20分。
 この写真は拝殿がおわり、高麗家旧宅前のしだれ桜(6分咲き)の前で記念撮影。
見知らぬ方にカメラをお願いしました。
「お宮参りですか?」「ハイ・・・・よろしくお願いします」
こういったちょっとした心遣い(見ず知らずの方にお願いする)が大地震の後でもあり、しょっとした親切が妙に強く感じいるのでした。
 そういえば、数ヶ月前の中野氷川神社でのこと。一目でお宮参りとわかる若夫婦を私は見ました・・・・カメラを撮る方がいません。そこで・・・・
「どうぞ撮ってあげますよ・・・・」といって撮ってあげた。
 若夫婦は大変に恐縮していました。
「いいんですよ・・・・」私にも同じくらいの孫がいますからね・・・・
ちょっとした心遣いがうれしいもんだ。

 
●高麗神社の拝殿
西東京市・・・・なんとかあんとかと・・・・若い神主(かんぬし)が住所を高らかに呼び・・・・彩香(さやか)殿・・・・と読み上げる。他に数グループいる中でトップに呼ばれた。
榊を奉納。6名が一列。2礼2拍手1礼・・・・立派なお札(ふだ)をいただきました。
 この神社の御礼は自由で金銭は明示していない。わたしどもの御礼が多かったのでトップだったのかしら・・・・
なかなかおごそかで、いいもんだ。
この間、孫はスヤスヤと寝ていました。大きな太鼓の音にも動でず、しっかり寝ていました。エライ・・・・

 
●ちっぽけな幸せを大事にしたい。
神社にはこんな絵がありました。
「ちっぽけな幸せを大事にしたい。」ふと目にとまりました。パチリ。
この挿絵画家のかたは、マンガ日本昔話の方らしい。
 この画家さんはこの近隣にお住まいのようだ。


●ジョンの固い守りに囲まれて・・・・スヤスヤ。
孫が来て・・・・さてジョンがキャンキャンと騒いで大変だろうと・・・・思っていました。
しかし、なにか感じたらしく近づこうとしません。
 こちらから孫を抱いてジョンに近づくと逃げていきます。変なの・・・・
なんか変な生き物がきたように感じているらしい。それも大切にしているから・・・・
なにか近づけないようだ。
 嫉妬を感じて、ガブリとやられてはまずいので、時々遊んでやる。
この写真のようにあまり気にしてないようでホットしている。
 孫の夜泣きは相変わらずで午前2時3時と女衆は大変だ。
娘が自分の住所に戻る日も近いが、そうなるとジジとババがいなくなるのだから大変だろうね・・・・

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