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日々徘徊〜♪

中国人の運転免許証" 

2017年08月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 中国の運転免許は日本で無効なのに中国人のレンタカー利用者が増加中

これって日本が悪い。
レンタカーだけではない
普通のオーバースティの人も平気で
運転していますよ。
人身事故を起こせば乗り捨てて逃げる
更に持ち主がわからない。
さて
少しでも儲けをって結果的には
事故をお越し 
そして人を傷つける・日本の保険会社が
それらを処理する。
保険会社も日本のユーザーで成り立つ会社
考えても貸す方がわるいので 国も立ち上がらないと おもてなしで済まない。

何故国は止めないのか。
この国にやたら遠慮しすぎているのでは。
法規は どの国にも 国際的に
決めてあります。
まして ハンドルの位置は この国とは違う。
イギリスと日本は同じですが 
このハンドルの位置で 指示器の代わりにワイパーを など私もよく間違えたことが有ります。

なので私がお客様の外車に乗る時は
余計に気を付けて運転をした覚えがあります。

北海道の事故はこうだ(沖縄も平気で貸している)

北海道の洞爺湖で中国の国籍を持つドライバーがレンタカーで自転車の列に突っ込み、大学生4人重軽傷という事故を起こした。
このドライバーが日本で有効な運転免許証を持っていたのか不明ながら、基本的に中国の免許だと日本で運転出来ない。
本来ならレンタカーも借りれないのだけれど、驚く状況が起きている。
沖縄では、2015年に17,7%もの中国人がレンタカーを利用していたという。北海道でも徐々に増加していると言われており、危惧する声も多い。なぜ中国の免許が危険なのか? 交通法規の共通化をすすめている『ジュネーヴ条約』に中国は加入していないからだ。したがって運転の常識からして異なる。

国が動かない限り 儲け優先なら
文句も言えまい。 これこそもしもアメリカなら
訴訟ものこれって国土交通省
で 免許証は どこの省 などあまりに
縦。横割。なのかな 
何とか 答えてほしいものです。



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