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日々徘徊〜♪

「軍艦島」 

2017年08月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【噴水台】韓国の中のこの映画は
400万人から500万人の動員になりつつある
と 数もさることながら これでは この国の方が大挙しておしよせ 長崎は 世界遺産として ほくほくと思われます。
welcomeですぞぉ〜
私はまだ訪れたことは有りませんが
海の荒れる台風シーズンは避けたいものです。
長崎はほかにも世界遺産もあります。
さてこの韓国人は 軍艦島を観光するために息子を連れて この島は 日帝が徴用工
を無理やり連れてきてを 説明するために・・
更に なにが不満なのか
探訪当日、キム教授は青色の名札を手渡された。日本人は緑色だった。その日午前9時、軍艦島行きのクルーズに乗船した人は40人余り、そのうち4人は韓国人だった。軍艦島は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産、人類の普遍的価値を認められたという意味だ。ところがなぜ名札の色で国籍を分けなければならないだろうか。
当たり前やん 外国人と区別するために
何故なら韓国人は 靖国のようにテロを
おこされ爆破されても困るからって
何故深く考えないのか それほど危険な国民なのです。
当然韓国人は よこしまな気持ちで上陸する。
キム教授は「予想外だった。管理されているような感じ」と話した。キム教授が送ってきた写真50余枚にも目を通した。日本明治時代産業革命の現場を見ることができた。軍艦島の近くの高島石炭資料館にあるハングル年表の最後の一節は「1974年1月15日、端島坑閉山。同年4月20日に無人島になって今に至る」。
日韓請求権並びに経済協力協定は済んでいます。
韓国人徴用の事実はどこにもなかった。
嘘で固めた捏造でこの島にちかづいたときは 映画の軍艦島を思い出すだろう
その映画を観たことも 感想をつづられています。それがまたずっこけます。
映画を観た後の事
鑑賞後、虚しさを覚えた。「アクションの大家」リュ・スンワン監督が急ごしらえした悲劇の現場は極めて表面的だ。スクリーン寡占、反日・親日映画論争は二の次として、全般的な説得力に欠ける。何よりもキャラクターの常套性のためだ。

スター軍団が出動した『軍艦島』の純製作費は220億ウォン(約21億7000万円)。予算をかけた分は取り返さなくてはならない商業映画の興行要素は理解する。だが、いわゆる地獄島を脱出しようとする彼らの言葉やしぐさがあまりにもいかにもすぎて…。歴史に対する過剰被害意識に映った。私たちの中にもう一つの「軍艦島」を作ってしまったかもしれない。日本に手本を見せるにはもう少し注意深くあるべきだった。もう少し深く考えるべきだった。
とね 
大学の教授ならもっと調べておいでよと。
あのNYのポスターの写真さえ
日本人の炭鉱夫だったのだから・・。
これも事実を知っての掲載なら
この監督は後に汚点になるでしょう。
所詮フィクション 作成にお金を掛けるのならもう少し日本人に聞いて回るべき。
やはり浅はかさの出る人種であります。
この大学の教授も軍艦島を観ての感想は正直に つまらないものに娯楽映画に
成り下がったと 思う感想でした。



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