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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

玉切り開始 

2017年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




いよいよ馬を使って玉切りを開始した。腰をかがめる必要がなく、立ったままでチェーンソーが使えるのでとても楽、しかも馬にゴムの紐で固定されるので安全だ。取り付けられているゴムの紐は伸縮するので木の太さが違ってもその都度しっかりと固定できる。
馬の横桟にゴムの入る溝が切ってあるが、そこに差し込むだけでとても簡単だ。
休日はランチシェフの役目もあり、今日は午後から来客があったので作業はそんなに進まなかった。まあ期限があるわけではないのでボチボチやればいい。
4時頃に作業をやめて温泉へ行った。
 
毎日通るすずらん坂公園に咲くシャクナゲが目を楽しませてくれる。
いつも通り過ぎるのだが、今日は車を降りてみた。
看板には嬬恋村の由来と浅間高原の説明がある。
 
嬬恋村の由来
美しい響きを持つ「嬬恋(つまごい)」の名の由来は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が吾妻山の鳥居峠に立ち、亡き妻弟橘姫(オトタチバナヒメ)を偲んで「アズマハヤ」(嗚呼わが妻よ)と嘆き悲しんだ、と言う伝説によります。これにより、この峠の東の国は「吾嬬国」と命名され、嬬恋の地名はこの故事にちなんでなづけられました。
 
浅間高原とは
浅間山(標高2568メートル)の北麓から東麓にかけて広がる高原。
天明3年の浅間山の大噴火を今に伝える「鬼押し出し園」や「鎌原観音堂」などの史跡とともに、その景色の美しさ、また避暑地として人気です。
浅間の名勝「浅間高原しゃくなげ園」では、ピンク色のあずまシャクナゲが、大群落をなして感動もの!必見です。
 
しゃくなげ園に行き、上まで登った時、すぐ目の前に浅間山があったのを思い出した。
少し重かったが、その時なぜか持ち帰った赤い石が、まだ大事に部屋の隅っこに飾られている。

トラブル発生
取り込んだ写真が見当たらない・・・・??


 

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