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KATHARINE HAMNET LONDON キャサリン ハムネット ロンドン 

2017年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し














キャサリン・ハムネット(1948年8月16日〜)は、イギリス・ケント州出身のファッションデザイナー。KATHARINE HAMNETは彼女がデザインを手がけるファッションブランド。イギリスのクラシカルなデザインをその独自の感性でアバンギャルドにアレンジしたスタイルが特徴。そのコレクションはロンドンを始めとしてパリ、ミラノ、ニューヨーク、東京などで開催され国際的評価も高い。環境問題を始め人種問題や政治的問題にも積極的に取り組んでおり、それは彼女のデザインする作品にも顕著に現れている。
彼女が社会派デザイナーと呼ばれる所以はそこにある。
(以上Wikipediaより)
 
先日、家人のお買い物の御伴をして軽井沢ショッピングプラザへ行ったとき、最初に一軒の靴屋に入ったが、家人は自分の気に入ったものがなく、見つけた一足の男物の靴を私に買えと言う。ここに来て靴は何足も買ったが、この店で買うのは昨年に続いて二度目だ。
紐靴が多いので一つ紐のない靴を買えという家人。履いてみるとなかなかいい。あしにぴったりフィットして履き心地がいいのだ。よく似合うとおだてられて買うことになった。
その際、昨年買った靴紐が痛んだので注文しておいたが、今日は買い物のついでにそれを引き取るために立ち寄った。店の名前など気にもしなかったが、レシートを見ると難しそうな横文字が並んでいた。それがキャサリン ハムネット ロンドンだったというわけだ。明るく気持ちのいい店で、美人の女性店員さんが数名いて家人に対応している様子を聞きながら、いろんな靴があるものだと感心していたが、いつの間にか自分の靴を買う羽目になった。まあ、我が家ではよくある出来事なのだが・・。
靴も気に入ったが、キャサリンハムネットロンドン、この名前がいいね。
ことのついでも、よくあるパターン、靴に合う靴下を買うことになり、今度は「靴下屋」という靴下専門の店に入った。どさくさ紛れに家人の靴下まで買う羽目になってしまったという本日のお粗末なお話でした。
 
 

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