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日々徘徊〜♪

猫の駅長。 

2017年03月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  韓国初の猫の駅長が行方不明に、ずさんな管理にネットから批判=「安易に日本のまねをするから」
「どうか生きていて」と

なんでも日本の精??? か

2017年3月7日、韓国・MBCテレビによると、

韓国初の猫駅長として人々に愛されていた猫の
「タヘンイ」が行方不明になり、ネットでその身を案じる声が上がっている。

タヘンイは、ソウルと近郊を結ぶ首都圏電鉄1号線の駅谷(ヨッコク)駅の名誉駅長。
元駅長のキム・ヘンギュンさんに拾われ駅で過ごすうちに人気となり、関連の絵本が発刊されたほか、SNSでも
1万人以上のファンを集めていた。

ところがですよ
昨年4月にキムさんが健康上の理由で名誉退職して以降はソウル・江西(カンソ)区の動物保護団体に預けられていたが、今年1月末にこつぜんと姿を消してしまった。

また
なんで最後まで面倒を駅で見なかったのか・・。
日本のあのタマちゃんは ずうっと引継ぎで
面倒を見ていたし 駅長さんでした。

この国らしいですね。 食べるよりましか

  ★

結果的に 動物保護団体に預けるなら
初めから駅長として飼うなと言いたいですね。

猫は 家に懐く 犬は人に懐く
なので猫は この保護団体を嫌って家出したのである。
第一猫なんてオスかメスか知りませんが
発情しますと 一週間でも帰ってこない時がありますよ。また 死を感じたら自分で姿を消します。

子供の頃犬も猫も飼いならし 子供まで産ませ
ホンマに可愛がりましたがね。

なんでもパクリの国 和歌山のあの猫は雌。
去勢されてる猫は デブ猫になり
ほとんど何も無関心に そしていつも寝ているか
食べている。あまり動かない。
そんな犬猫の観察の私です。
歳を取れば猫も犬も痴呆症になりおとなしいです。



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