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風薫る散歩道
気力・体力・心臓?そして高尾山
2017年01月29日
テーマ:テーマ無し
今日は見事な冬晴れ
風も無く、とても暖かい日である
昨夜はサイクリングに行こうと思っていたが、急遽”高尾山”に
電車の中は・・・やはり登山姿が多い、しかも年配の男性・・・
(オー、そうだ! 私もその一人だった・・笑)
右側の1号路を歩く
本日は1号路で登って、稲荷山コースで下ることにした
これまでの体力なら上のリフト乗り場まで約30分で歩くが・・
歩き始めると、まず”心臓”が・・心拍数が上限一杯に
休みたくなるが、休まずに一歩一歩登る(ここは気力が充実してる)
予定通りにほぼ30分でリフト乗り場に到着
もう汗がポタリポタリ・・暑い
少し歩いてケーブル乗り場で休憩し、再び頂上を目指しスタート
途中、見たことも無い造形物が・・
「苦抜け門」? なんだ?
だんだん凄い勢いで観光化していくのですね
写真を撮るために長蛇の列です
薬王院の階段を上っていると、階段の上の方で男性が
「なんで、右側を登ってくるのだ。山では左通行なのに」
と、私の数組前を上っている人達に聞えよがしにつぶやいている
私もその右側を歩いて上っている
私の前の人たちが男性がすれ違うと、再び
「右側をどうして歩くのかな?」と
私がすれ違う時、たまらず
「階段の登り口に右側が上り口と張り紙がありますよ」
男性:「あっ!そうですか」
確かにこの境内の階段は登山路にもなっているが・・
譲り合って上り下りすれば、良いのでは・・(笑)
頂上に
頂上近くになったとき、少し両足の大腿部に疲れが出てきた
でも気力が勝って、休まず頂上に到着
土曜日ですが、やはり冬の1月、大混雑ではなかったです
霞む富士山
頂上でお昼を食べて、ゆっくり稲荷山コースを下ります
上りより下りが問題である
下りは”膝”に負担が掛かり・・痛める
ゆっくりと着地して歩くので、上りに近い時間が掛かる
無事下山
今回は、気力が充実していてほとんど休まずに上り、下った。
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