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尺八と横笛吹きの独り言

番犬ジョン君の守りと送別会の巻 

2011年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●ジョン君の固い・・・・固い・・・・守り。
いよいよ2月も今日で終わり。今日の昼間の氷雨は寒かった、みぞれ模様で帰りがいっそう寒い1日でした。前の日は春の陽気で温度差が10℃近いという・・・・まったく変な天気でした。

さてこの写真、この部屋にオジサンが入ろうとすると「ウウー」「ウウー」と唸る。
ひどいときはかみついてくる。歯をむきだして死守している。
けなげなジョンクンの本能だろう。動物は侵入者に威嚇して、部屋のものを守る習性があるようだ。
 なにしろこの部屋には、お産が終えた娘と、孫がスースーと寝ているからね・・・・
赤ちゃんは高いベットにしてあるので、犬は大丈夫だ。
 夜中にそーっと見に行こうとすると・・・・娘と孫の安全を確保するため侵入者には容赦なくほえる。「よしよし・・・・おれだよ・・・・優先順位第二位の俺だよ」と言ってもだめなときはダメ。君はエライ。
このようにして、娘と孫は日夜守られているのです。(納得)    
        
 
●送別会の1回目が無事に終了。
写真左が万年感じのfueジージだ。
この後、2回、3回と送別会がある予定。
(現職場11日・旧職場18日)
相変わらず所沢で職場の旧友・戦友と送別飲み会だ。
 東京の大泉の家を売り払い、群馬に定住する友人の送別会だ。平均年齢65才位くらいかしら。白髪や足もみなさん弱ってきている。
先日、脳梗塞で倒れたSサンも来られた。だいぶリハビリが進んでいるようだ。
少し言語に後遺症がやや残る。大学は前期は休校にして、後期から復職するらしい。
「ハーイ乾杯!さみしくなるねえ・・・・元気でねえ・・・・長い間ご苦労様でした。」
もう1年嘱託の年数があったが、見切りをつけて完全退職した。
ちなみにfueジージはあと2年の65才でで完全退職だで・・・・
 群馬にいく彼は、60過ぎて車の免許を取って、新車を買うのだという。
群馬のどこかのゴルフの会員になって楽しむようだ。
 肺ガンの彼もいまのところ転移はないようだ・・・・ 

 
●Aさんのオクスリタイムじゃ。
送別の会が終わり、駅前のミスド(ミスタードーナツ)に寄って軽く雑談。
コーヒーが飲み終えると、お二人がオクスリタイム。
 水でなくコーヒーでオクイスリを飲んでいる。(あんれまあ・・・・)


●そしてBさんのオクスリタイムはこれ・・・・。
わわわ・・・・ワワワ・・・・なんじゃこのクスリ漬け・・・・
これでは「くすり」で体をこわしてしまいます。
 私はできるだけクスリを飲まないようにしています。
私は症状が治ればクスリは捨てますです。そうクスリはあまり信じていません。

 
●師匠宅での練習会がありました。(土曜日)
練習の部屋は立派なおひな様が飾られていました。
(うちのおひな様はしまい込んだままだわ・・・・早く出してやらないと孫も嫁に行けなくぞー・・・・)
さて・・・・
今回は「岩清水」二段を一人づつ、吹いてみました。
私のは高音がうまく伸びない・・・・「ロングトーンを練習する」などの指摘がありました。
 節節で一呼吸止めて間を取ることを考えなくてはいけない。
私のは情感がないなあ・・・・
 ひたすら、片山先生の講習会での独奏を聴いている。
朝の通勤、4時過ぎになると職場で吹く。2から3回吹く。
何度か吹いてくると、なかなかおもしろくなってくる。
「今度こそ・・・・」「今度は・・・・」「ダメダ・・・・」
その箇所を何度も繰り返して聞く。その真似をした実行する。
この繰り返しだ。やるたびに新たな発見があるからおもしろいものだ。
最初のハローが難しい。ロは4開けのロ。これを4折りにするときにろが裏返ってしまう。初っぱなのこハローが難しい。音の最後を切るか伸ばすか・・・・これも発見がある。
音を小さくそして大きく、そして小さくと言う一連の流れがむんずかしい。
とりつかれた修行僧のようだ。
「虫の楽」「萩の露」などを練習しました。
次回は13日の「弾き初め会」の曲を中心に練習することとなった。
「春の訪れ」「初鶯」「萩の露」などが中心となる。

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