メニュー

日々徘徊〜♪

へそくり 

2016年11月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

夫婦の”へそくり”事情はどうなっているの?

を読んでみました。 30〜40代ならへそくりは
絶対に戸は申しませんが ないよりある方が
気持ち的に潤いますが
今は独り身になりへそくりなんて なきにもあらずに
この言葉自体が死語になりつつあります私ですが
やっぱりしていましたね。
大切な自分だけのご褒美。 しかし皆様へそくりって
貯めるのは人それぞれの金額 どこに隠していらっしゃるのでしょうか
●気になるへそくり金額は?
へそくりと聞いて、やっぱり気になるのはその金額。2014年にオリックス銀行が行った「夫婦の関係と懐事情についての調査」(有効回答数:1000)を参考に、男女別、年代別の平均金額を見ていきましょう。

□男女別のへそくり金額
・夫:136万円
・妻:155万円

□年代別のへそくり金額
・20代:88万円
・30代:131万円
・40代:80万円
・50代:209万円
・60代:212万円

ご夫妻合わせれば 凄い内緒のお金。
妻のほうが、夫よりも金額が多いという結果に。意外と40代の金額が低いのも驚きです。
ちなみに、へそくりをどこから捻出しているのかも、
気になるところですよね。
お小遣いからコツコツと貯めるという夫が、約半数の47.9%、妻は独身時代からの貯蓄をへそくりにしている人が42.9%でそれぞれ1位でした。
奥様の方が堅実に 独身時代からのお金を
後生大事に 使わないで あとは旦那様のお給料で
へそくりはさらに増やす。
さて このへそくりの言葉は??
『へそくり』の言葉の由来はおへその事ではなく、
『綜麻(へそ)』です。

綜麻は紡いだ麻糸を環状に幾重にも巻きつけた糸巻きのことで、「苧環(おだまき)」とも呼ばれます。

昔、はた織りをしていた女性たちが、余った糸で自分の服を織っていました。

こっそり『綜麻』を巻き取る『繰(く)る』から
『へそくり』だそうです。
昔からへそくりはあったのですね。
その使い道は
□妻のへそくりの使い道
・子どものため(39.4%)
・生活費の補てんのため(30.3%)
・家族でのレジャー、旅行のため(30.3%)
・収入減少への備え(25.7%)
・貯めることが好き(23.9%)

□夫のへそくりの使い道
・家族でのレジャー、旅行のため(39.5%)
・友人との交際費(36.0%)
・生活費の補てんのため(28.9%)
・収入減少への備え(22.8%)
・子どものため(20.2%)

全体の半分以上が「妻が家計を管理し、夫にお小遣いを渡す」とのこと。
お小遣いの額までは掲載されていませんが、日ごろ我慢している分、へそくりくらいは自分が楽しめることに使いたいという、お小遣いの少ない夫たちの本音なのかも…?
如何ですか 年金暮らしでもやっぱり
へそくりは 必要不可欠 要りますね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

ゆきさんさん こんばんは〜。☆

お京さんさん

へそくりに
コメントを戴きまして有難うございます。

本当に皆様 アンケートとを読みますと
へそくりをされているのですね。

山之内一豊の嫁も 馬一頭買ったとか

「内助の功」の妻の方が有名だったりします。
いざっ!!の時は嫁の方がしっかりため込んでいるのですね
なので大丈夫ですよ〜。ご心配なく
有難うございます。

2016/11/22 22:23:05

しなかったなぁ〜

ゆきさんさん

お京さん、こんばんわ〜

データによればみんな堅実やね〜
現役時代、へそくりする余裕もなく
その日ぐらし・・・
あるだけ使ってしまうので、今になって悔やんでますが、遅かりし、ですわ〜^^:

2016/11/22 17:15:36

Mr.mさん

お京さんさん

へそくり・・
大切な虎の子です。
使い道いろいろ・・

今は皆様内向きになられていますが
なんのその どこへ行きましても
シニアの団体さんに遭遇します。
旅行やカメラだって 高価な物を
やっぱり人生 楽しまないとね。
有難うございます。

2016/11/20 09:29:00

う〜ん

さん

へそくり
mにはズー と死語でした。
貯めるより使うのに忙しくて・・^^
若い頃は。

2016/11/20 09:03:41

PR





上部へ