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日々徘徊〜♪

もみじ狩りの旅パート2 

2016年09月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今度は韓国版。車両の国際見本市。
世界の鉄道産業、技術革新で追いつこう=韓国

韓国は2004年に技術移転を通じて高速列車(KTX)を導入し、2009年に国産KTX−山川(サンチョン)を開発した。
今年2月に都市型リニアモーターカーを開発して仁川(インチョン)空港に開通し、動力分散型の高速列車(ヘム)を開発して慶全(キョンチョン)線区間に導入する予定だ。

しかし国内の鉄道技術は先進国に比べて83%水準であり、鉄道市場は年間1兆ウォン(約900億円)規模で世界市場の2%に過ぎない。
核心部品も海外に依存しており世界の鉄道市場の流れと韓国の技術水準を分析して対応戦略を立てていかなければならない。

韓国・聯合ニュースによると、韓国の高速鉄道(KTX)湖南高速線が開通初日の2日、車体装置に故障が発生してガムテープで補修して走った。
記事によると、故障が発生したのは2日午後12時5分にソウルの龍山駅を出発し、光州の松亭駅に向かったKTX515号列車。
途中の光明駅で車両一番前の外側にあるウォッシャー液注入口のカバーの固定ナットが外れ、カバーが反り返っているのが発見された。

列車はそのまま光明駅を出発、最高速度の300キロは出せず、190〜230キロに抑えて運行した。
その後、車両メーカーの現代ロテムの社員が五松駅に急行して修理するはずだったが、五松駅には間に合わず、次の益山駅で注入口カバーをガムテープで固定して再出発した。
だが、青色のテープが列車のスピードに耐えられずに剥がれてしまい、井邑駅で再びガムテープで固定。目的地の松亭駅には17分遅れで到着したという。

韓国鉄道公社関係者は、このトラブルについて「内部規定通りの措置を行っており、問題はない」と説明している。
列車は予定の速度を出せず、乗客からは抗議が続いたという。KTXは、朴槿恵大統領が1日に行われた同線の試乗会で「世界最高水準の韓国の高速鉄道技術と運営経験を世界に輸出しよう」と強調したばかりだが、その一歩目からつまづいた格好だ。

これって15年
去年のお話なのに 今年はこのような夢のような話を載せるなんて 狂っている。

競争が激しい世界の鉄道市場で韓国政府・産業界・研究機関が協力すれば次期イノトランスでは韓国技術がワールドプレミア技術として展示されて全世界の人の注目を浴びることができると期待する。

と 確かノーベル受賞も 六年後にもらえるかもと・・
ほんと ノー天気な国。

んでドイツのシーメンスは鉄道システムに、フランスのアルストムは高速車両・先端軽電鉄に、
日本は車両製作企業が共同生産を通じて
海外進出を強化している。
中国は自らの技術力を確保し、インドネシア高速鉄道事業を受注するなど驚くべき成長をしている。
やっぱりここでも日本を意識していますね。
なんでも考えずにパクリばかりしているので
発展しないのでしょう。
朴っては 発火事故を起こしている。
サムスン電子、今度は洗濯機に破裂の報告 
米当局が注意喚起
CNN.co.jp 9月29日(木)10時41分配信
スマホに続き
今度は洗濯機 前は冷蔵庫で とにかく火消で躍起
パクリで回路が間違ってんではと・・・。
初めから考えての製造ならともかく
発火爆発なんかしないと思いますよ〜。
今は 慰安婦の嫌がらせの為に 日本の企業も
隣国より 世界に向いてしまい。
技術移転もなく 遅れるばかり
そして日本の技術もパくることもできなくなりました。
今度は 韓国の技術者が 中国に引き抜かれて 技術が
危ぶまれと嘆く よその技術を取った盗られたと・・。
ブーメランは帰って来るんです。(>_<)



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