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風薫る散歩道

船旅 42日目 モンサンミシェルを訪ねて 

2016年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


42日目 ル・アーブル入港  5月23日 曇り後晴

 

 今日は今クルーズの楽しみのひとつ、モンサンミシェルのツアーに出掛ける日である。

 ル・アーブルの港から片道3時間も掛かるバスツアー。どれだけ現地で自由時間があるかどうかが問題である。





 バスは一応順調に3時間でモンサンミシェルに到着したが、観光バスでは島の傍には行けず、2kmほど手前からシャトルバスに乗り換えて、島に行った。







 問題はツアーである。常にはぐれない様に人数確認。それだけで10分〜15分の時間を消費。シャトルバスに乗るのも、皆一緒。それぞれ乗れば早く“島”に着くのに・・・時間が惜しいナ〜

 やっと島に着くと、もう昼食時間です。またこれが大問題、このレストラン大人数に慣れてないのか食事が出て来るのに30分・・いや1時間、食事が終わらないと自由行動も無し。3時15分には集合して港に戻る予定になっているので、刻々と自由時間は無くなって行く。





 デザートはそこそこに、ツアーガイドは無しで集合時間までの1時間半の自由行動をすることにした。





 思いの外、島内は歩くことがある。どこの景色も絵になります。時間を気にしながら取り敢えず写真をパチリパチリと撮りまくります。本当はガイドさんの説明を聴けば良いのでしょうが。今回は帰国後に歴史を勉強しましょう。







 お天気は青空が広がり、白い雲が浮かび、絵葉書の様に干拓にモンサンミシェルの寺院?がそびえて、本当に素晴らしいです。
モンサンミシェル観光(約5分)のスライドショーです









 今日はUさんとそのお友達3人で一緒に島内を観光しました。帰りはシャトルバスに乗らず3人で歩いて観光バスの駐車場を目指すことにした。

 清々しい風に吹かれながらモンサンミシェルを背に、遥かフランスの木道を歩く。

 






一応、モンサンミシェルは観光終了です。


 港町ル・アーブルは、印象派画家モネが”日の出”お描いた所です。日の出ではありませんが、絵を意識して夕陽を撮りました。
 





そしてル・アーブルを離れました。

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