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日々徘徊〜♪

もしも水害に遭われたら 

2016年09月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 鬼怒川水害の教訓。
水が引いても目に見えない災害は続く!? 

幸いにして私の家は高台 水害はありませんが
何に付けて日本は災害列島 決して油断はできません。

もしもの大地震 火災 S台風が ひっきりなしに来るようになりました。
そろそろ建て替えの時期 きしんでいる。
誰もいないのに木材が音を立てる。何んの音?
家が悲鳴を上げているのかなって・・

これ時々怖い。乾燥してるからなのか?
それとも 何だろうかと 不安になる。

さて水害に遭われた方は 後始末が大変だと思います。
家具もそうですが 畳も使い物にならない。
泥は掃けなければ 匂いもすざまし
泥はかたまって こびりついてしまう。
今の家は 壁は石膏ボード 断熱材さえ水に浸かる。

よく運動会で白い昔のトレパン (ふるぅ〜(/_;)
赤土で取れない。 洗っても白いスニーカーも。

なので水害の後始末って ボランティアの方たちに
委ねないと片付かないと思います。

さてそこで
米国では、A41枚の初動の注意を示すポスターや、図で分かり易く示した絵本型のマニュアルがある。
こうしたマニュアルがあれば、被災者も迷わず「応急対策→乾燥→修理」と進んでいけるであろう。

日本でも マニュアルがあるそうです。
もしも今後合われるときがあれば
想い出してくださいね。
http://www.risktaisaku.com/articles/print/1116

では 16号の台風で 被害に合われました
皆様お見舞い申し上げます。



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