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日々徘徊〜♪

化野念仏寺千灯供養。 

2016年08月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

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愛宕神社の「一の鳥居」でひと休み!「鮎茶屋 平野屋」

〜化野念仏寺へ 足を運びました。
先ず平野屋の事を下記に記してみました。


苔むした茅葺屋根。落ち着いた和のたたずまい。
格式高い日本家屋で伝統的な料理をいただくことができるお店が「鮎茶屋 平野屋」。
約400年前から、愛宕神社「一の鳥居」の茶屋として親しまれています。
春は山菜やタケノコ、夏は天然鮎や鯉、
秋はマツタケやユズ、京湯豆腐、冬はぼたん鍋と、
四季折々の旬の食材を使い、新鮮な料理を楽しむことができます。
おすすめは、何といってもアユ料理。
獲れたての活きのいいアユの味は格別!
6月は若アユ、7月から8月が盛りで、
9月からは子持ちアユと、季節によって味が違うので、とても新鮮です。6月から10月中旬までが
アユ料理を楽しめる期間となっています。


で今度はあだしの念仏寺を下記に
奥嵯峨野にある「あだしの念仏寺」。
あだしの≠ニいうのは、「化野」と書き、
昔の言葉で「はかない・むなしい」という意味。
化≠ノは、『生』が化して『死』となり、
この世に再び生まれ変わることや、
極楽浄土に往生する願いが込められています。
このお寺のあたりは、かつて多くの死者が野ざらしとなっていた場所。平安時代の空海が、
死者をとむらうために小さなお寺を建てたことが、
「あだしの念仏寺」の始まり。境内には、
約8000体の石仏が並んでいます。
「あだしの念仏寺」に向かう参道の石だたみは、
あの世へと向かう入口

だそうです。 皆様はあまり訪れたくない
場所かもしれませんね。



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