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尺八と横笛吹きの独り言

地域集会場で自己練習 

2016年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
●8月17日(木)・台風一過で外は怖いほど暑い。住んでいるニュータウンでも外に出ている人はいない。
歩くと倒れるくらいの暑さ。今日は久しぶりに地域の集会場に当日予約して13時から16時くらいまで練習しましたが、とてもまだまだ十分とは言えない状況だ。
山中湖合宿が今月の28日から二泊三日。10月の多摩幹部演奏会、そして同じ10月の民謡おさらい会。
どうがんばっても追いつかないが、なんとか一応の格好はつけなくては……
自宅で自己練習するよりは、またいいもんだ。

 
こんな曲目内容でした。
“千代獅子(緩急がある曲です)
萩の露(ほぼいけますが……まだまだ)
ままの川(これも手ごわい)
そ佞量(再度練習する必要がある)
橅(ブナ)……尺八三重奏(いまのところ第三部がむずかしく0.85倍でもくっついていけない)
μ瑛悄Π訐瓩力寝察帖墜K楡萓犬寮爾離董璽廚鯊澆靴討い燭世、マイ磯節の修正に入っている。
一度覚えた自己流に近い磯節を、藤本版に修正するのは難儀ですね。
2尺3寸で尺八だけの音源を作成した。あとはこれに地声をいれればいい。

民謡のほうは唄で練習している……働きながら口ずさむ方式で練習。唄えないと吹けません。
磯節・嘉瀬の奴踊り・三階節・越中おわら・鷹巣盆唄・信濃よいとこ・猿島豊年音頭・望郷酒場・
越後追分……アップアップしておりますです。

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