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小春日和♪ときどき信州

本・角田光代 「今、何してる?」 

2016年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
『恋愛プリズム』『恋の言葉に溺れるな!』など好評の恋愛論、朝日新聞連載の『本と一緒に歩くのだ』ほか、今、30代の同世代を中心に、圧倒的な共感と支持を得る注目の直木賞受賞作家による、ちょっぴりせつない恋愛と旅と本をめぐるエッセー集。


               

 読書備忘録 

「旅と本の日々」

エリーゼのために 忌野清志郎詩集
清志郎の詩の話
彼の声は独特だから、同じ詩を歌っているのを聴くのと、文字でよむのとはまったく違う。
昔、野音でコンサートがあった日に日比谷公園でデートしていて、タダで聴いちゃったことがある。

慣れない旅に出る理由
ウランバートルで車にひかれた犬を、どこかから四人の小さなどもが走り出て犬をかかえそっとビルに影に置き、またどこかに走り去っていった。四人の小さな浮浪児は神様のつかいだったのではないかと本気で思った。って・・・

みどりの指と朝顔
私もみどりの指は持っていないの。

「本と一緒に歩くのだ」

好きな本が書いてあるとうれしい。

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