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日々徘徊〜♪

コンビニ食品 

2016年04月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 食べるべき商品、食べてはいけない商品


読んでみました。 以前もこのようなことが
載せていましたが 毎日ではないなら?

今や一人暮らしでも欠かせない商品もあります。
お一人用の一品

 しかし、一方で添加物などが気になる商品も少なくないのが現実。昨年はWHOがソーセージなどの加工肉について、発がん性のリスクを発表している。食品によって危険性がかなり異なるようだ。

そこでコンビニで食べていい食品・食べないほうがいい食品とはどんなものなのか。
管理栄養士の中沢るみ氏に聞いた。

◆コンビニで食べない方がいい商品

その1:ドーナツ だって でもスーパーでも
パン屋さんの山崎屋が販売していますドーナツでも?

昨今、話題によくのぼるドーナツは「脂で揚げているため、過酸化脂質が多く、体を酸化させてしまいます」とのこと。過酸化脂質はがんの発生原因のひとつと考えられている成分だ。
「しかも、ショートニングを使用していることが多く、トランス脂肪酸を大量に取ることになります。トランス脂肪酸は心臓病などのリスクを高めるとして問題になっており、欧米では規制が進んでいる成分ですね」

 これは、菓子パンなどにも含まれている成分だ。

なので揚げパン菓子パンは辞めときましょう
それなら食べるものがないね。
食パンとて 血圧の高い人ならあれも塩分が入っています。まだ塩分の方がましなのね。

その2:ホットスナック(揚げ物類)図ー1
「ショートニングの問題はドーナツと同様です。しかも、アメリカンドッグはソーセージもが入っています。ハム・ソーセージ・ちくわなどの加工された肉は添加物や塩分も多くなります」

次に
◆コンビニで食べるならコレ!

その1:サラダチキン
その2:ツナ缶・サバ缶
その3:ヨーグルト
最後に良いものの説明は省きました。
まぁサンドイッチもこれらが入っていますが
兎に角揚げ物は避けましょうって言うことなんですね。
アメリカでダメなら日本でも
同じようにはいかないのが 
政府の圧力があるからなんでしょう。
なんでもアメリカがダメならダメなんですね。
あの血液製剤も アメリカは使うなと
しかしいつまでも使ったばかりに
HIVが蔓延しました。
どちらが警鐘を発揮しているのか
一目瞭然ですね。
しかし毎日は なんでもリスクがありますので
インスタントラーメンだって
    麺は揚げ物もあります。



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