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尺八と横笛吹きの独り言

10月「民謡おさらい会」・・・・ただいま、みなさん選曲中 

2016年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●金曜日の民謡練習会
まだまだ・・・・みなさん曲は決まりません・・・・アノ曲唄ってみよう、そしてこの曲唄ってみよう・・・・あれこれと物色中だ。

●急にリクエストされた曲(みなさんやってこられた昔の唄もあり、急にリクエスト)
市川文殊・江差馬子唄・黒田節・日光山唄・嘉瀬の奴踊り(fue唄)・筑後酒造り唄・帆柱起こし音頭・会津磐梯山・越後追分・秋田長持唄・秩父ざんざ
●そろそろ固まりつつある曲
道南口説き・串木野さのさ・磯節(fue唄)・津軽山唄・嘉瀬の奴踊り           
●合唱
出雲木遣り唄

10月のおさらい会にむけて選曲中。何が出るかわかりません。2曲目を選曲中ですから、
suddenlyリクエスト曲だ。(突然のリクエスト)

ほぼ曲をこなしましたが、「越後追分、秩父ざんざ、市川文殊・・・・」あたりで前奏が浮かびません。
お隣の三味線さんに前奏を2秒くらい弾いて頂き、頭の回路が結線されました・
了解しました。
●「磯節」(fue唄)
三味線と尺八がバラバラで・・・・唄いにくかった。唄も精進しないといけないが伴奏も精進しないといけない。三味線さんは、藤本譜面を見ながら弾いていますと歌手の私と合いません。この三味線が3名と尺八・・・・もうバラバラ。どうしますかね?
三味線さんが歌手に合わせないと、うまくフィットしません。
次回は三味線お一人でやって頂く予定。前途多難。

●「嘉瀬の奴踊り」(fue唄)2尺4寸(水1本)
・・・・最初の・・・・
♪・・・・さあさこ「れ」からやっこおどり・・・・この「れ」が高くて出ません。
2尺5寸(水2本)ならなんとかいけますが。三味線さんが低すぎて調弦しにくい。
これも前途多難じゃ・・・・

 
●孫の育爺の帰りに一杯。
所沢の本屋さんでムービーメーカの指南書を捜したがありません。ダイエーデパートはいつのまにかなくなり、イオンが出現。この4階の本屋さんを物色。でもお目当ての本はありません。
昔プロペ通りにあった大きな本屋さんはもうなくなりました。
アーア・・・・疲れた。育爺も疲れた・・・・いっぱいやるか・・・・
 入りましたのは、所沢の居酒屋「百味」(ひゃくみ)。
S40年創立の50年の老舗居酒屋。安い・早い・居心地良い・・・・
 久しぶりの途中駅下車。このお店は何度となく来ている。確かに居心地がいいのだ。
地下の店内は広い空間、店員さんが7〜8名もいて板さんが4〜5名と大きな居酒屋。
勤め帰りのサラーリーマン一人、数名のグループ・・・・飲んでいるとドンドン入店してきます。・・・・あれだけ居酒屋が乱立する中で50年も続いているのは。安い・居心地がいいにつきる。とても良い空間。一人で飲むにはとてもいい。
写真の小アジのテンプラが妙にうまかった。これはいい。また来るときに、また注文しよう。・・・・熱燗1本・・煮込み一丁・・これで終わりだ。
・・・・さああ・・・・帰るぞーい。

 
●メカちゃんがこうして指を、突っついてくる。
甘噛みだが、ときどきかみつかれる。だいぶ新しい住居の住み心地がいいようだ。
メカちゃんは今日までに、ナント、卵を7個産みました。産むのは1個づつですが、5〜7日のスパンで産んでいる。
今日は寒いのか、もう藁葺きの小鳥小屋に引きこもっている。
話しかけると・・・・ヒョッコリ出てくる。そこがかわいい。
まだ手にはのらない。特に女性に反応を示す。私が何か食べていると、すぐそれを欲しがり、小鳥の網にしがみついて欲しがるポーズをします。パン、お菓子、せんべい・・・・なんでも欲しがる。ちょっとだけ与えます。

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