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日々徘徊〜♪

「女性専用車両」 

2016年03月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

関東と関西でまったく違う
を面白そうで読んでみました。

古今東西。 所変われば品変わる。
方言もあればお土産・風習まで・・
弓のような日本列島

何のお話かと言いますと
タイトルのお話です。

 「目の不自由な男性、車いす利用の男性のみ単独乗車を可とし、他の障害を有する男性については女性同伴の場合のみ乗車を可とする」という対応を取っているのが、神戸電鉄、神戸市交通局、北神急行の3事業者だ。

女性同伴の場合のみ乗車を可とする」という対応が近鉄、南海、泉北高速の3事業者、という結果となった。
 ここで気になるのは、JR西日本、京阪、大阪市、北急の4事業者を除いて、介添え者が男性の場合は乗車不可となっている点だ。男性介添え者が痴漢をする可能性を心配しているのだろうか。

■ 視覚障害者には大きな負担

 関西でも、小学生男子や目の不自由な男性など一定の要件に当てはまる男性は、女性専用車両への乗車が可能となっている。問題は、それが周知徹底されているかだ。
これらは関西

 関東では京浜急行のみ、男性も女性専用車両に乗車できるという表示がホームや車両になされていない。関西では、JR西日本、近鉄、南海、泉北高速、阪神、神戸電鉄の6社が明示していない。残りの事業者は、明示こそしているものの別の問題があった。

関西もホームにwomanonlyと表示していますよ。
よく見て書いてほしいですね。<(`^´)>

日本語のほかに英語でも表記している会社は、
関東では10社あったが、関西は皆無だった。
また、車内アナウンスで男性が女性専用車両に乗車できることを案内しているかという点についても「関東の多くの事業者は放送を行っていることを確認できたが、近畿の全12事業者では確認できなかった」という。

アナウンスと言いましても 声の小さい人
聞き取りにくいアナウンスもあります。
特に乗り換えの事を聞き逃したらわからないので
しっかり伝えていただきたい人もいます。
女性アナウンス つまり車掌小さい声が多いですね。

へぇ〜 JRや阪急はよく乗りますので
女性専用はよくアナウンスで聴きますょ。
なんでこのようなこと書かれるのかな
英語のみお聞きしたことはありません。
御堂筋線は英語ほかありますょ。
地下鉄は各駅に止まりますのでね。
それに車内でも英語日本語での表示。
それと中国韓国語のアナウンスはあります。
ここはどこの国やと思うくらい
近頃は スーパーでも片田舎なのに
これらの言葉(アナウンス)を聞きます。

関西の電車は やたら「痴漢は犯罪です」の
アナウンスが多いです。
このような決まりも初めて知りました。
通勤しています時は、アナウンスすらない時代。
ホームの線路には煙草の吸殻など
当時は すざましい吸殻を見ていました。
時代が変われば 綺麗になるものですね。

さて電車の女性専用車は 女性の要望で
生まれた車両
後エスカレーターも 右並び 左並び
東西どこで別れているのでしょうかね。
ちなみに京都大阪はまったくの正反対です。
大体この国に来られるときは
ある程度゜電車の乗り方くらい 
個人旅行なら調べてきますよ。
いつも偏見するような書き方するから
嫌われるんです。
所変われば品変わるから面白いんです。
大体雰囲気でわかる。
フランスで市バス?に乗りましたが
なんとなくわかりましたよ。



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