メニュー

日々徘徊〜♪

ニコン敗訴 

2015年12月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

慰安婦写真展中止 
ニコンに賠償命令東京地裁 韓国人写真家勝訴

大阪にもこのニコンの大阪サービスセンター - ショールーム/
があり よく写真展をされて時々鑑賞しに行きます。

高校生の作品でも とても表現がうまくて
舌を巻くほどの腕前 
写真部で お勉強されているので
余計に 光と影を うまく使われています。

そして多いのは ほとんどが人物です。
そのニコンが このように訴えられ敗訴
そして理由がないから負けたのですね。

もともとこのような 作品は初めから 受けないほうが
いいと思いますがね。
まして申し込まれたのは韓国の方。

日本人でも人権が あり不味いのではありませんか
たとえ昔の写真だとしても・・・

慰安婦として 展示? そんな名の写真の展示は 
いただけませんね。
只雑誌とかに 乗せられているのを見るのはいいんですが 展示となれば このタイトルなら
日本人から苦情が殺到すると思います。

さわらぬ神に この国の方を相手にしますと
このようになるのではありませんか
大会社 なのに なぜ このような事お受けされたのか
常識で考えてもわかりそうなもの
もしも私なら初めから 他所でしてくださいと言います。
たぶんこれを受けた方は 今頃左遷?
また間違っていましたらごめんなさい。

         ☆

慰安婦をテーマとした写真展の開催を、
会場提供側の光学機器大手「ニコン」が一方的に
中止したのは不当だとして、韓国人写真家の
安世鴻(アン・セホン)さん(44)が同社に約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であり、谷口園恵裁判長は「ニコンの中止決定に正当な理由はなかった」とし、
同社に110万円の支払いを命じた。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ