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日々徘徊〜♪

無認可保育所男児死亡 

2015年12月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

無認可保育所男児死亡 頭部の強い衝撃に加え、
首の骨も折れる・

無認可ですよ。

誰かがこの四か月の赤ちゃんを
抱っこしそこないか 床下に 落としたのでは。

友人が預けたときの赤ちゃんの様子はどうだったのか
この保育園の男性は どうだったのか

曖昧なので 
母親が友人に預けたときは 生きていた。のかな。

もしもおかぁさんなら 速攻病院へ走っていると思いますが
預かった方は えらい責任が来ますので

どちらかが嘘をついているのか
わかりませんが 夜中に預け 一人で他人の男性が
わが子を見る。

怖い世の中ですね。 預けるのは 仕方がありませんが
預ける以上は 覚悟をしておかないと・・。

以前もこのような事件がありまして
おかぁさんは泣いておられましたね。

今現在の 育て方 三つ子の魂までは
育てるのって無理なんですね。

生後何か月かで もう親から一定の時間
離されるのですね。

非難はしませんが 祖父母はこの時
どうされていたのかな。
それとも遠い故郷に・・・。

たった四か月しか生きなかった・。
早すぎる死 それも不審な亡くなり方やん。
いつも思い出します。この賽の河原・・・。

死出の山路の裾野なる 賽の河原の物語 
聞くにつけてもあわれなり

二つや 三つや 四つ五つ 十にもたらぬ嬰児(みどりご)が 賽の河原にあつまりて 

父上恋し 母恋し
恋し恋しと泣く声は この世の声とはこと変わり 
悲しさ骨身をとおすなり

かの嬰児の所作として 河原の石をとりあつめ これにて回向の塔をつむ

ひとつ積んでは 父のため ふたつ積んでは 母のため
三つ積んでは故郷の 兄弟が身を回向して

昼はひとりで遊べども 陽の入相のその頃は 
地獄の鬼があらわれて 

やれ汝等はなにをする 娑婆にのこりし父母は 追善作善(ついぜんさぜん)のつとめなく

ただ明け暮れの嘆きには 酷や 悲しや 不憫やと 
親の嘆きは汝等が 苦げんをうくる種となる われを恨むこと勿れと 

くろがね棒をうちふるい 積たる塔をおし崩す
そのとき河原の石も赤く焼け 川の流れは火炎となり ものみななべて骨と化す。

あと下北半島の恐山に旅した事も思い出します。



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