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日々徘徊〜♪

ぬくぬく就寝 

2015年11月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今年は 木枯らしがやけに早く吹きましたが
そのあとは あまり気温が下がりません。

お蔭で京都の紅葉も 曼荼羅に染まり 

見た目もあまり絶景かな、なんてほど遠くなっています。

そして暖房器具も今のところ使ったことはなく助かっています。
寒いと体も縮こまり 丸い背中が余計丸くなり
姿勢も悪くなりがち。そこで寝る前に


就寝30分程前に湯たんぽにお湯を入れ、ふとんの中心にパジャマと一緒にいれておきましょう。
ポイントは足元ではなく、ふとんの真ん中におくこと。

中心におくことで、ふとんの中全体がやさしく温まります。

そして、ポカポカになったパジャマに着替え、

ふとんに入ったらまずは血流を巡らせる大もとになっている

内蔵があるお腹を温めます。次に下にずらし、

リンパ管が集中する太ももの付け根、

全身の筋肉70〜80%が集まる前ももやお尻を温め、

最後は足元に移動させます。これはテレビを見ながら・・


寒い夜もグッスリ眠れる秋冬寝具
とはいえ、押入れにしまっておいたものを、
出してそのまま使うのは禁物。
洗濯機洗いや掃除機などで十分にダニ対策を行いましょう。

んで 今日の私は、今頃遅いかもしれませんが 

マフラーなど手で洗っています。 

いつも徘徊していますのでこのようなややこしいお天気には
家事を こなしていきます。 
まぁ そのうちにお天気になるでしょう
まずは、
寒いから……と寝る時にやってはいけないこと
寒い夜はどうしても寝具も冷えているため厚着したくなりますが、汗ムレにより寝苦しくなったりスムーズな寝返りの妨げとなるため、ちゃんと疲れが取れなくなってしまいます。
また、きつい靴下も、締め付けから血行不良となり、
さらに冷えを招くこともあります。

掛け布団のかけ過ぎも、体を圧迫してスムーズな
寝返りを妨げます。
寝具は寝る前に温めておこう

如何ですか こうしているうち 体が温まれば
うとうとと 眠たくなるのです。

しかし私はなぜかもう一度 おトイレに行っておかないと

眠れないタイプ・・(*_*;

で 冷えた体でまたぬくもるまで待つんです。

ほんまに冬は寝る前にあまり水分取らないほうが
いいのかな。
うちの家はなんでこんなに寒いねんやろ。
きっとふところやね。
炬燵代わりに猫飼おうかな・・・



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