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日々徘徊〜♪

インドネシア覚せい剤密輸  

2015年05月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 日本人の男に終身刑の判決

終身刑でよかったですね。
死ねば訴えることも出来ない。

昨年11月、日本を出国後にマカオで女性からかばんを受け取り、マレーシア経由でインドネシア西スマトラ州パダンの空港に到着。その際、かばんから覚醒剤約2・3キロが見つかった。被告は「覚醒剤が入っていたことを知らなかった」と無罪を主張。検察側は禁錮16年と罰金10億ルピア(約900万円)を求刑していた。

そのマカオの女性とは 何者? へんなの〜

何時もの手や つまり言い訳 泣いても弁護士を立てても負け
外国では『 荷物を預からない』が鉄則  
こんなの一度海外に来航すれば分りそうなもの。

去年なら72才 お元気ですね。
こんなにお元気なら こんな事しなくても・・
危ない人との交流は 怖いですね。
見ればしっかりとされています。
だからこうなるの
一度運び屋で 味を占めると 
おてんとうさまはそんなに甘くない。
死刑でないのが救い。
日本人だからって地方の税関は 
直ぐに通れると思うな

冤罪でも 荷物を受け取った時点で 終わり。まして運んだ。

上告しても マカオの女が捕まらないと 
駄目でしょう。
まあ 余生は監獄で
お身内には悪いですが可哀想とは思わない。
良い弁護士を 紹介します。なぁ〜ちゃって



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