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小春日和♪ときどき信州

本・森博嗣 「つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2」 

2015年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介
「立派な母親像」から「モグラ退治」まで、正解のない世の中を見つめ直す100の森イズム。
しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ――。思いついたことを思いついた順に綴った100個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作265冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!


               

ポイントカードは個人情報を手に入れるためか・・・目覚めたっ!

そうだよね、頑張っているのに、がんばって!は・・・頑張って!は、頑張っていない人に向けられる言葉か・・・

病院にお見舞いは、同感です。
来て欲しいと言われれば、すっと行きます。でも自分はといえば、来ないでほしい。来て欲しいのは・・・そう、配偶者、親、兄弟、子供ですね。

文庫本の解説者選びってそうだったんですね。ももちは奥さまはご存知だった。

頭のおかしい人間というのは、若者よりも年寄りに多い。
深いっ!
ふむふむ・・・シニアですね。私も切りますが、きっと切られてもいるのでしょう。


解説は・・・にどめましての ももち でした。

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