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敏洋’s 昭和の恋物語り

出雲大社参詣記 12月29日 (十二)出雲駅に到着です。 

2015年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



pm16:10
少し遅れて、出雲駅に到着です。

改札を出ると、わたしを待っていたかのごとくに、正面に[黒崎]という食堂がありました。
[出雲そば]という文字が、わたしを呼んでいます。
「よう頑張った、頑張ったのお。おいで、おいで。熱いそばでも食べんさい」

店の中には、七人掛けのカウンター席と二人掛けテーブルが三に、四人掛けテーブルが二つありました。
壁際の二人掛けテーブルに座りました。

「出雲そば定食をください」
そば+おにぎり2個(おかかと昆布)で、770円也。
そば自体は、普通のどこにでもあるそばでした。
出汁もまた、普通でした。

でも、おにぎりが美味しかったです。
堅すぎず柔らかすぎず、絶妙でした。
帰りには[うどん定食]でもいただきましょうかね。
言い忘れました。
味音痴のわたしです、評価を鵜呑みにしないでくださいよ。

しかし、炭水化物の出雲そばに、炭水化物のおにぎりですか…。
一年の終わりに食べるものじゃありませんがね。
と言いつつも、帰りには、双璧である[うどん定食]になるでしょうね。

入ったときから気になっていた、のれんをパチリ! です。
もちろんのこと、お店の許可をいただきましたよ。
出雲地方の方言が、番付表となっていました。

のれん

どんよりとした雲が迎えてくれました。

出雲駅前

駅舎を出ると、屋根の内側に出雲大社の看板がお出迎えです。

出雲に来たんだ、と実感です。
左横に[因幡の白ウサギ]


そして右横に[素戔嗚尊 vs 八岐大蛇]

の神話が絵になっていました。

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