メニュー

日々徘徊〜♪

愛知、たすきを投げて渡し失格 

2015年01月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

都道府県対抗男子駅伝 広島で

観ていなかったので 何とも言えませんが・。

このハプニングがあるから 観るんです。
云っちゃあ悪いんですが・・。
そして地元を応援する。

愛知の1区は山藤篤司(愛知高)が走ったが、脱水症状のためゴール直前で転倒、立ち上がることもできない状態に陥った。それでもはいつくばりながら中継ライン直前までたどり着いたが、2区の蝦夷森章太(古知野中)にたすきを投げ渡したため、失格と見なされた。

マラソンは ゴールまで 誰も介助出来ないし

まして駅伝なら バトンタッチのタスキが在る。

このタスキを手渡して初めて タイムにもなり 継続もしますしね。

手から手渡して で 成り立つ 駅伝。

這いつくばってまで そこまですれば まだ一区 もう少し なんとか

手渡せなかったのかな 惜しいですね。

この方の体調もあったのでしょう 後あと この方の無念と 

タスキを受け取れなかったこの現実の人との間の 感情など

しゃぁ〜ない で 済ます?

みたかったなぁ〜

愛知は最終7区に今年の箱根駅伝の5区山上りで驚異的な

走りを見せた神野大地(青山学院大)がエントリーするなど、

有力選手が集まり優勝候補の一角に数えられていた。

と有りました。 一区間でこの様な出来事を伝え聞けば

本当に残念な気持ちになられたことでしょう

又 この様な事も 駅伝では 有りますので 見応えも

あり 過酷な走り 都道府県を背負い いざ目前に

ルールさえも恨めしいと 思いますね。

又来年が有ります。 がんばれ〜。

優勝候補の一角に挙げられていた愛知は、1区の山藤が低体温症と脱水症状を併発して中継所直前で倒れた。力を振り絞って四つんばいでタスキを届けようとしたが、無意識で2区選手にタスキを投げて渡してしまい、まさかの失格。個人記録は認められるもののチーム成績は無効という難しい状況の中、愛知の選手たちは走り続けた。競技規則上は無効でも、魂のこもったタスキを受けた「3代目・山の神」は平たんな広島市街地の13キロを激走。

すごいなぁ〜みたかったなぁ〜。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ