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「里山の冬」油彩　

2014年12月13日
テーマ：テーマ無し

今年もあとわずか、
寒い冬が続いています
今日は一年分のお風呂の垢を落とし
部屋の窓を拭き　ワンコのお風呂とトリミング…等々
 
与えられた仕事を粛々とこなした自分でした、
そんな自分に今夜は家内が「お鍋」をつくってくれました
もちろん　お銚子付きで
こんな時はこころも芯から温まります、
 
むかし歌ったフォークソング　「小さな日記」　・・・
「♬　小さな日記に綴られた　♬　小さな過去の事でした　♬　」
「♬　私と彼との恋でした　♬　忘れたはずの恋でした・・・　♬　」
こころがあったまると自然とこんな歌が口を突いて出ます。
勿論、ギターの弾き語りですから（笑）
 
こんな時、
描く絵も心なしかあったかい絵になります
だ〜れもいない「里山の冬」ですが
夕日を受けて輝いて・・・いるつもりです。
 

 
んッ・・・！この歌は三番で彼　遭難するんですね〜
　　「♬　山に初雪降るころに　♬　帰らぬ人となった彼・・・」だった。
　　おお〜・・・さぶ！
 
 

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