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のびたの日記

地元の花火大会が祝ってくれた? 

2014年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



誕生日と言えど 毎日の時間が過ぎていく中の通過点である
何も変わらないが 役所の関係では 後期高齢者の枠組みの中に入れられた
ここで税金とかが免除になるなら嬉しいが そんな世の中甘くない
 
夕方になると 近くの亀戸中央公園から お知らせの花火の音が轟いた
そうだ 江東区民まつりのうち 亀戸地区まつりがあるのだ
連合町会や観光協会によって 盆踊りや花火大会があると知らされていた
 

 
先ずは盆踊りの会場に行くと かなりの人で賑わっていた
中央が舞台で 周りに露店が沢山出ている
かなり以前から催しがあったが 年々 人が増えてきた
 

 
この辺は高層 中層のマンションが 増え続けており当然人口も増加している
都会の無機質な生活から見れば こうした夏祭りは 住民の心の潤いとなる
親子で出かけたり 知人同士で誘いあう 私のようにひとりでも楽しめるものだ
 

 
盆踊りの輪も 二重になったり 親子で踊っていたり微笑ましい
中央の舞台は交代制で 各町会の女性たちが上がっていた
おなじみの炭坑節 東京音頭に あられちゃん音頭 大東京音頭が懐かしい
 

 
露店には各店に行列が出来ている
夕食代わりに何か食べようかなと思っていたが 私は行列は好まない
でも こういうところで食べると 同じものでも味が良く感じられるものだ
 

 
さて 花火大会は 既に敷物を敷いて 皆さん 思い思いに各所陣取る
私は思いついて 旧中川の対岸 江戸川区がわの岸辺に立って見た
川面を渡る風がとても涼しく心地よい
 

 
花火が上がると 頭の上の方に ぱっと開く
打ち上げ場所から 直線で100mくらい 近すぎである
写真撮るにも 頭上のどこに開くか分からない
 

 
隅田川花火ではちょうど良い距離で 花火の軌跡が見えた
しゅるしゅると光が上がって開いたものだ
ところが 近いと 音がして 軌跡は無く すぐ頭の上で開く
 

 
イナバウアーのように そりかえって見たりするから 身体が落ち着かない
こんなに良いところで見れて 贅沢な事でもある
15分くらいで終わる花火だが 両区から人はいっぱい見えていた
 

 
私の誕生日に ちょうど良い花火大会だった
良く庭園で 後ろの山や自然を借景として取り入れている美しさがある
私は 誕生日に花火を祝いの借景として心に取り入れ勝手に悦に入っていた
 
    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m



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