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小春日和♪ときどき信州

本・青山七恵 「ひとり日和」 

2014年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介
20歳の知寿が居候することになったのは、71歳の吟子さんの家。奇妙な同居生活の中、知寿はキオスクで働き、恋をし、吟子さんの恋にあてられ、成長していく。選考委員絶賛の第136回芥川賞受賞作!



「ひとり日和」

「出発」

特になにが起こるとかそういうお話ではないのだけれど・・・わかるわぁ〜、あったわぁ〜

そういうお別れは・・・あります。
でも、いい感じにお別れできたみたいね。がんばれ〜・・・って・・・


              

そういえば、かつてこんな事があリました。

体が弱いから結婚できないって言われたって・・・

嘘つけーっ!!!

ってなんで言わなかったの?って言ったら、嘘ついてまで別れてあっちに行きたかったんだからしょうががない!って・・・えー!?二股?ろくな奴じゃないっ!
死んだときは連絡してね!言ってあげればよかったのに〜って、わけのわからないことを言ったのは私でした。
タチナオルまでどんだけかかったことでしょう。みてられなかったよ。と言っといて、今はすでに幸せなおばあちゃまになっとります。いろいろありますのよ・・・うむ!と読んでいた。

たんたんと日々を過ごす。
そう、何があったって・・・過ごさなければ・・・

文章がほんわかで、みんななんとなくほんわかで・・・好き




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