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じいやんの日記

○○会の開催 

2014年03月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

○○会の開催通知が昨日届いた。
4月15日、18時から・・・・
毎年2回開催する○○会の開催通知ですが、15名程度のメンバーに一斉にメール送信されている。
私宛にも届いたので早速「出席します」と返信した。
その後、次々にメンバーからの出欠のメールが
「全員に返信」を選択したために、近況と出欠・(欠席の理由)を書いている。
幹事が出欠確認後に全員に出欠状況を送信すると書いていたので、私は「返信」だけを選択したのに・・・
ま・迷惑と言えば迷惑ですが、近況が判るから、「それも良いか」と考えました。
しかし、4月と10月の15日に開催することは、事前に決まっているのですが、2名が欠席理由に宴会が重なったと書いていた。
一か月以上前の確認通知ですが、重なった宴会は年に一回らしい・・・確率から言うと珍しいほどのバッティングです。
ところで○○会は、「わが本社があった神戸市に勤務していた、初期のコンピュータ業務に従事した者」で現在関東在住の60歳代以上の元気に爺さんが参加資格です。
昭和40年代初めにコンピュータ(その時代は計算機と呼んでいた)のシステムを企画・設計・開発していたメンバーです。
一か月のレンタル費用が2億円と言われていた8MBのメモリを持った汎用機が主要な機器でした。
(我が家のシニアナビ用のPCは4GBのメモリです。)
初期のコンピュータなので、一斉に7年次程度の社員が経験し始めた業務で、経験差はなく、ワイワイ、ガヤガヤと言いながら、残業100時間は当たり前の時代でした。
今から思うと、おもちゃのような機械を使って、当時若者の手作りの世界でした。
その後、800万円のワープロが発売され、手のひらサイズの電卓が6千円の時代です。
大卒初任給が4〜5万円かな?
懐かしい時代の思い出話が、バラバラでした・・・



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えーっ!

さん

>一か月のレンタル費用が2億円と言われていた8MBのメモリ
に、二億円!!??  
当時の二億円ですよね。 そういう世界もあったのですか。

>手のひらサイズの電卓が6千円の時代・・いまなら百均でも。。
浦島太郎ですね。

2014/03/10 15:02:10

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