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じいやんの日記

専業主夫 

2014年03月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

退職をして以降、職業欄に何を書くかで悩んだ。
「無職」なのは判っているけど、年齢を書く欄が無いと「無職」だけでは罰が悪いような気がする。
人とに会話では、悠悠自適でいいですね?
なんて言われると、裕福で何も悩みが無くて・・・と言われてるようで、そんなことはありません、収入が年金だけで、決して生活が豊かではありません。
なんて答えてしまう・・・そこで自分なりに整理してみた。
先ず辞書で調べたら:
「悠悠自適」意味は、のんびりと心静かに、思うまま過ごすこと。▽「悠悠」はゆったりと落ち着いたさま。「自適」は自分の思うままに楽しむこと。「悠悠」は「優遊」「優游」とも書く。
何のことはない決して金銭的に裕福と言ってるわけではないし、心の状態を表してるだけでした。
職業とは関係が無かったので、相変わらず、課題が残ったままですが、当面は選択しなくていいような場合は、「専業主夫」と書くようにする。
ゴミ捨て程度しか家事もしないけど、主夫業です。

世間から自分がどのように見られており、それを表現するのに最も適切の言葉は何かを考えてみた。
その一例として、事件や事故の際に私の事をどのように表現するのか考えてみた。
「大柄で小太りな初老の男性」
が一番近いかな! 
よく知ってる人は、「スポーツマンタイプの初老の男で、体型の割にはよく動く」、「動けるメタボ」、「服部幸應によく似てる」なんて言ってます。



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いままでの時間

さん

企業人としての時間と退職後の時間、比較すると、充実感はいかがですか?
悠悠自適・・自分に最適な時間と言うことでしょうか。

主夫業・・これから日本社会で増え続けますね。

2014/03/05 15:34:16

はじめまして

さん

読むだけでは…悠々自適 使いやすくなりました。感謝です。

2014/03/05 11:20:38

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