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小春日和♪ときどき信州

本・矢崎存美 「食堂つばめ」 

2013年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容紹介
生命の源は、おいしい食事とまっすぐな食欲! 「食堂つばめ」が紡ぎ出す料理は一体どんな味! ?謎の女性ノエに導かれ、あるはずのない食堂車で、とびきり美味しい玉子サンドを食べるという奇妙な臨死体験をした柳井秀春。自らの食い意地のおかげで命拾いした彼だったが、またあの玉子サンドを食べたい一心で、生と死の境目にある「街」に迷い込む。そして、料理上手だがどこかいわくありげなノエに食堂を開くことを提案して―――。大人気「ぶたぶた」シリーズの著者が贈る、書き下ろし新シリーズ第一弾!

 臨死体験した秀春。その後あちらとこちらの境目を行ったり来たり。

それいいなぁ〜私が代わりにやってあげてもいいですよ。お料理はそんなに好きではないからノエの代わりは無理だけれど、秀春ならば。

なんて読んでいたら・・・あーそういうことでしたか。んならね?じゃやっぱり秀春でなければね。

老人ホームでの再会は・・・

誰もいないのに一人で何かに向ってお話している人・・・姿が見えているのね、きっと・・・誰と話しているの?って聞いてみたいけれど・・・人間、誰も知らない世界のはず・・・よね? 

「食堂つばめ」ってお話なのに 「食堂つばめ」には食いつかず 

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