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尺八と横笛吹きの独り言

次の山は11月2(土)、3(日)、4(月)だよ。 

2013年10月26日 外部ブログ記事
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●11月3日の隣町の市民文化祭。
写真はプログラム。そこの動の部で民謡演奏をします。 

場所はいつもの練習場所の公民館の舞台。
●私の演奏する分担曲と歌う唄。
謙良節・日光山唄・南部牛追い唄・十三の砂山・秋田長持唄・白浜音頭・道南口説き・村山馬喰節・越後追分・尾鷲節(9本篠笛)・九十九里浜大漁木遣り唄の12曲を吹く。
先日の30数曲に比べたらなんとかいけるが、気を抜くと失敗するぞーい。
カラオケ・ハーモニカ・詩吟にまじって我々の民謡も出場だ。
●歌う唄
「相馬二遍返し」2尺2寸の2本だ。(2本で歌うことが多くなったね)
昨日の金曜日は本番前のラスト練習。
台風27号も関東に接近し、これから雨が降るというとき・・・・練習に出かけました。
台風接近で早めに練習会は終了。その後さほど雨も降らずに北東に通過したようだ。
明日は晴れだろう。
            
 
●「九十九里浜大漁木遣り唄」の練習風景。なかなか元気がよい。
篠笛では9本で勝負だ。
今日は「みんなで並んで唄ってみましょう」ということで合唱。
「九十九里浜木遣り唄」(千葉)

《ここは九十九里 東浪見(とらみ)ヶ浜は 今日も大漁の 旗の波》

千葉県東部、長生郡一宮(いちのみや)町は、明治23(1890)年に町制が敷
かれた城下町。昭和28(1953)年には東浪見村を合併。この一宮町にある玉前
神社に参詣する氏子達によって広められた木遣り唄。大漁、海上安全の祈願が
こめられている。
http://www.1134.com/min-you/02/k1201.shtmlより抜粋。

 
●11月4日は市の三曲演奏会。
これのための最終下合わせが11月2日の前日、さらにこの日の夜はJR荻窪で前任校の50周年祝賀会がある。これにも参加する。そこでは懐かしい顔がみたいねえ。
●写真はおなじみの集会所での尺八一人練習。
「比良」・・・・合宿での録音版音源・邦山先生の音源・箏だけの音源の三種類音源と合奏。
「祭花2番」「秋の言の葉」「北海民謡調」「本曲 岩清水」思いつくまま吹き込んだ。
「比良」が一番問題ですが・・・・なんとかいけるだろう。
当日の体調、相方の尺八、相方の箏、手事の速度・・・・などにかかっている。55点段階。60点の大台で演奏が終わりたいものだ。(邦山先生を200点とすれば、私はその程度の力だなあ・・・・)
●当日のアナウンサー原稿完成、原稿送信。当日の会計予算案検討。
こっちの演奏会も近づいてきた。


●最近のシルバー隊のお仕事。
会社のシルバー隊(勝手に私がそう命名しました)の私は、石材を切断加工している。
石材の割れ物を廃材利用で98个寮喫?舛棒效撚湛している。
それも本社から離れた車で行く作業場だ。
前日はおよそ800枚、今日は200〜300枚切断した。
単調な繰り返し作業だ。
こういった加工は、まずまず慣れているつもり、余程のことがなければ手指を切断することはない。ただ石材の切断の切粉や冷却の水が噴霧状に顔にかかる。
耳は防音遮断マスク、口はマスク、ゴムエプロン、メガネ、長靴・・・・
作業環境は良くないが、結構おもしろい。
・どうしたら正確に98亞僂とれるかただいまは試行錯誤している。
(その切断の理論と現実を論文を書きたいくらいだ。冗談ですよ)
歯の熱の膨張が関係し、それを予測して歯の設定をしなくてはいけない。
しかしどしても最後の板材は寸法以下(98舒焚次砲砲覆蟷箸┐覆なる。
●午後3時に仕事が終わると何もない。5分で帰宅して、すぐ風呂に入り頭、足、顔の全身の汚れを落とす。その後は焼酎を飲んでいる。もう職人かも・・・・
それにしても仕事に専念できるのがいい。
教職の時は帰宅しても、明日の授業、生徒の顔、人間関係・・・・ストレスが多かった。
今は責任もない。であるからして・・・・ちと満足しているのかも・・・・
 低い時給で働いているが、今年中には尺八1本は買える金額にはなるだろう・・・・さ。

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