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小春日和♪ときどき信州

本・木皿泉 「二度寝で番茶」  

2013年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                  読書備忘録 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
多くの女性の心をわしづかみにした、ドラマ「すいか」(向田邦子賞受賞)の放送から7年。その後も、観る者の胸に深く訴えかける作品を生みだし続けているのが、夫婦で共同執筆している脚本家・木皿泉です。家族、愛、自由、幸せ、孤独、個性、笑い、お金、創作、生きること死ぬこと…について、二人が思う存分語りあいます。木皿ドラマは、どうしてこんなにも私たちを惹きつけるのか―。二人の言葉には、その秘密が隠されています。

 ほんわかりん

たくさんの事を語っています。
そうだよねー・・・と共感できること多々あり。とても有意義な時間を過ごせました。

かっぱはけっこうきついんだ!と、なんだかわからないけれど、ホッとした。

そうそう「できちゃった婚」って言わないで、「授かり婚」・・・いいね!できちゃった婚って何となく投げやりで、できちゃったからしょうがない!って感じ。授かり婚は、わぁー授かりました。来てくれてありがとう。と、この年になるとそんなことを思います。

「すいか」が好きで、楽しみにみていたから読んでみた。

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