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尺八と横笛吹きの独り言

基本奏法の部分音源作成中! 

2013年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●Digion Sound5というソフト。
アナログレコードをはじめ、カセットテープ、MDなど、手軽にステレオサウンドの録音・編集作業ができるサウンド編集ソフトだ。
MP3をはじめ、WAVE、WMA9、Ogg Vorbisなど最新のファイル形式に対応。

写真のように音源を一気に取り込んで、部分音源に加工できる。
どこかでこれのソフトのパンフをみて、購入したものだ。私のICレコーダはMP3形式なので便利だ。
 本曲の奏法は理論より体で覚えるしかないかも・・・・
4折り・3折り・2折り・折り刻み・折り当て・下げ当たり・棒吹き・横揺り・回し揺り
などの基本奏法箇所の音源をつくれば、数秒の小間切れになる。これを名前を付けてICレコーダーに保存する。するといつどこでもその部分だけを30回も40回も聞けると言うすんぽうだ。
            
 
●そして譜面をコピーして小間切れに貼付る。これと保存したパーツ音源を対応させる。
通勤電車ではこの譜面と音源をニラメッコする。
 譜面を見て時々首をまわしたりしゃくったりするので、おかしな老人がいるとみるだろうなあ。フフフ。
だいたいにおいて都山の本曲譜面は暗号のようだし、満員電車ではきっと宇宙人なのだよ。ワレワレはウウウ・・・・チュウ・・・・ジジンダ。
こんなことをしながら朝の2時から5時頃までがんばちゃった。何やってんだか?

 
●いまはむんずかしい「寒月」に取り込んでいる。
「折り」は自分なりの解釈でいまはやるしかない。
長さを3拍に数えて2拍目で折る、3拍目で折るなどとブツブツ宇宙人は今日もぼやいていた。
 寒月はむずかしい。息の配分を考えないと息が続かない曲だ。
相当なテクニックがいるようだ。まだ全容がつかめない。
宇宙人はまた首をひっこめたり。かったりめったり、コックリしたり。時には息を殺したり・・・・宇宙人はまったく地球人を気にもしないでつり革に寄り添っている。
 鷺宮で降りないと、各駅に乗れない。その時はすでに地球人にすっかり戻っているのだ。のだ、のだ・・・・ハテ、野田さーん元気かなあ・・・・元気だしてや・・・・存在がまったくなくなっている。これが時代の流れだ。そんなもんだよ。気にすんな。
ハカナイねえ・・・・諸行無常の響きあり。カーン。

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