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尺八と横笛吹きの独り言

もっぱら地域集会所での練習じゃ・・・・ 

2012年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●勤務しない6日の火曜日。
いつもの地域集会所での練習だ。午後1時から5時まで500円。 

すっかりお世話になっています。やはり自宅よりここが落ち着くね・・・・
午前中はこの1階でヨガ教室があったようだ。午後からは私の出番。
 机を写真のように「く」の字に曲げて、音響機器をセットする。お茶と椅子と・・・・
窓のブラインドを少し降ろしてだ。準備万端。
 受付の係の方に
「ちょっとうるさいですが、よろしくお願いします」といって入り口のドアを閉めた。
スタート・・・・
            
 
●課題曲
「本曲」慷月調・寒月・
「古曲」夜々の星・八重衣・五段砧・七小町
まずは勢いがあるうちに、慷月調と寒月。
最初はコンクールバージョンで飛び飛びの箇所を吹く・・・・次に、曲の全部を譜面通りに吹いてみた。曲の初めと終わりの「礼」(尺八を膝に倒して一礼)は忘れてはいない。
 次に「古曲」だ。
「夜々の星」も弾き初めの5行目あたりまで、さらに「手事」へと飛ぶ。
この段階では試験バージョンを想定して吹く方が懸命だろう。
「八重衣」も同じ、弾き初めの「徐」でいかにゆっくり大きな音が出るかだ、さらにこれも「手事」へと飛ぶ。ちょいとむずかしい所もある。あの難しい4ページは最初からはずしている。
「五段砧」は「徐」から「初段」そして「4段」へと飛んだ。(過去データからそうした)次は「七小町」・・・・所詮なにが出題されても、最初の「徐」が勝負であろう。
「千代の鶯」もやらねば・・・・「若菜」・・・・
「住吉」と「松風」などの
 山田の課題曲も手つかずだ。いまはこんな状態で不安だらけ・・・・だね。

 
●民謡祭りが11日(日)だ。
三味線合奏の練習風景。(十三夜・祇園小唄の連続演奏)
 ●fueの吹く曲は13曲程度。
貝殻節・越中おわら節・稗搗き節・三階節・南部牛追い唄・秋田船方節・こきりこ節
十三夜・祇園小唄・津軽山唄・長崎のんのこ節・東祖谷の粉挽唄・佐渡おけさ
 越中おわら、三階節などがまだ完全でない。
本日これから集会所で猛特訓練習だ。(今日も勤務しない日だ)
 今日しか練習できないので、真剣勝負。体にうまく入るか?
舞台では譜面を見たくない。
fue唄は「祝奉節」2尺1寸で勝負。
 お客さんは200?300名ほどであろう。現在40%の完成度。
55?60%まで完成度を上げられるか・・・・本日の練習にかかっている。
 本日の練習メニューは
都山流「本曲」・「古曲」そして民謡の13曲のチャンポンとなる。


●小さな町の整形外科。
ぎっくり腰で町の整形外科に行きました。
受付の方、2名は知り合い。お一人はラジオ体操でのお子さんのお母さん。
「どうも、夏休みはお世話になりました」「いいえ」
「今日は・・・・肉離れでなく。またぎっくり腰です」(笑)
レントゲン撮影、お注射、リハビリで35圓領呂任嚢?魄?団イ辰拭
「とくに大変な状況でなく、レントゲンで見る限り、ここが悪さしている」とのこと。
クスリとコルセットをセットしていただきました。
●待合室での会話
「すごい雨だね・・・・」「新久(あらく)から、用事があって来ただよ」
「こういう雨の時、すべって足を悪くしてこうなった」「なかなか治るもんじゃない」
「この病院には創立の最初から来てるだーよ」
来る人来る人、みなさんお知り合い。
もう志村けんさんの世界に突入した。「ああにしてるだーよ」
自分もその世代に入ったんだわねえ・・・・
ところで、市役所から「介護保険被保険者証」というのが送られてきた。
市の高齢者福祉課からだ。
 介護が必要な場合、介護サービスが受けられるそうだ。
要支援1・2 要介護1・2・3・4・5そんな言葉がパンフに書かれていた。
一瞬・・・・来たか・・・・そういう感じ。まだ若いぞ・・・・しかしまだ腰がイテテだ。

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