メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

尺八と横笛吹きの独り言

そろそろ・・・・こちらに体重を乗せています。 

2012年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●すっかり秋の始めになりました。 
19日(金)の早朝の入間川の景色

朝、駅まで歩きました。およそ20分、気持ちが良い。退職したらウオーキングをしたい。こうして勤務でのすべてのしがらみから開放されて自由に歩きたい。
 来年の3月までモウ一歩だ。まだいくつかの山がある。
「ガマンガマン」・・・・「感情を抜いてタンタンと事を進めよ」・・・・いまの私の座右の銘だ。何があっても健康で勤務すること、そして周囲に迷惑はかけないこと。職場で様々な事があっても「ガマンガマン」・・・・「感情を抜いてタンタンと事を進めよ」
休暇があと16日、どう頑張って休暇をとっても来年の3月までは12日位しかとれない。16-12=4日位は休暇を残して退職だろう。4日位は病気休暇や慶弔休暇で休むことも視野にいれないといけないなあ。
 入間川には今日も白鷺が小魚を狙って狩りの最中。水も冷たく感じる。昨夜来の雨で水もやや増えているようだ。 
           
 
●民謡が一つ山を越え、そろそろこちらに体重を乗せています。
「八重衣」の譜面。
休暇をとった先週の木曜日。
まずは「軒の雫」を3回ほど、これで25回ほど吹いているが・・・・音を大きく、ブスブスと音が切れないよう吹いているつもり。弾き初めの1行目で勝負だ。11月4日が本番だ。
●次は本曲「慷月調」。なんか平坦に無難に終わっている。どこで感情を入れるか、聞かせ所はどこか?など考えながら吹いているつもり。コンクールバージョンをテープにて自分のを録音してみた。通勤でこれを聞いていると、1音の終わりが切れることがある。
 最後まで気を抜いては行けない。まだ感情移入が完全でない。音がかすれて汚いところがある。間をしっかり取って、フレーズのまとまりをていねいに、最後の音まで気を抜かないで吹く。なかなかできない。本番は12月2日の可能性が高い。
●お次はこの「八重衣」だ。
最初の「徐」をいかに音を正確にしっかり吹くかだ。
「手事」は何カ所かつかえる。これではダメダね。一音一音をしかり間違えずにいくかだ。本番は12月2日の可能性が高い。

 
●「夜々の星」この曲も可能性が高い。
弾き初めの箏との合わせがむずかしい。箏だけの音源で追っている。まだまだ練習が必要。


●本曲の「寒月」も久しぶり。
音源を聞きながら吹いてみる。「慷月調」ばかり追っていたが、こちらもむずかしい。
 時間との勝負。

 
●「若菜」も可能性が高い。倍音で拍子をとっていくのもじれったい曲。
さらに山田流「櫻狩」「住吉」なども、音源で聞いている。これrも課題曲なっているので一応はやらねばならない。
 二科目(本曲と古曲)受験(新曲2科目は合格)ですが、むずかしい本曲と古曲が残った。
昨年の合格率は17%だ。二科目制覇はとても無理であろう。いまからあせっても無理、やるだけのことはやって天明を待つ。
せめても一科目は受かりたいものだ。
 近所の集会所での練習予約を二つ取った。

 
●本日の犬の散歩から・・・・
ジョン君と近所のお仲間のクロちゃんとゴタイメーン。
●近所のサービスエリアでの会話
 崙映代らしき、ご夫婦」
「パピオンですね。うちも犬種が違うけど15年生きていました。ある日気が付かないうちに朝、逝ってしまいました。孫が泣きました。お骨がまだ自宅にあります。こうして犬を見ると可愛くてすぐ寄ってきてしまいます。年ですので、もう飼えませんが、かわいのです。家内は最初は触ることもできませんでした」
◆崙映代らしき、男性」
「パピオンですよね。うちと同じです。いまは老犬で15歳、もう散歩は無理です。
この犬種はプライドが高い犬ですね。」
まんず、様々な方と犬を通じて会話が成立する。
●散歩する方はほとんど高齢者(65歳以上)らしき方・・・・そういう私も先頃、高齢者になったんだ。4人に一人が65歳だけど、会う人すべてが高齢者だ。
あっちも、こっちも犬を連れたり、一人だったり・・・・そんな感じ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ