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尺八と横笛吹きの独り言

「帰ってうれしい孫」の嵐が去って、静か・・・・かな 

2012年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●ボランティア演奏の下合わせやら・・・・稽古やら・・・・

5月26日(日)に市の福祉施設での三曲ボランティア演奏。昨日はそれための下合わせ。
・四季の小学校唱歌(坂本勉 編曲・8寸管)尺八と箏の合奏
「春が来た」2回・「春の小川」「おぼろ月夜」「茶摘み」2回「夏は来ぬ」ここまで。
・「合い竹の賦」(唯是震一 作曲)尺八3名(一部2名 二部2名)
・「岬の灯台」(野村正峰 作曲)箏・尺八とのご夫婦演奏
・本曲の稽古練習「岩清水」「寒月」(尺八2名がそれぞれ課題曲を吹く)
このほかに、民謡としてfue殿が何か、時間つなぎにやって欲しいとのこと。
ボランティア演奏全体は40分程度とのこと。民謡は5分程度・・・・さて?何をやりますか?
●民謡
秋田長持唄・秋田おばこ・花笠音頭・北海盆唄・江差追分と15分を想定していましたが・・・・持ち時間5分ではさて何をやりましょう。難曲「江差追分」をお粗末ながら吹いて、時間つなぎといたしましょう?・・・・と考えている。江差では雰囲気が固くなるね。雰囲気によっては花笠音頭だけかな?花笠音頭を皆さんとで歌うほうがいいかもね・・・・
 いかようにでもなりますね。お客さん(特養の施設での)の反応をみて判断だね・・・・(チョイト生意気なことを言いました)
歌詞カードも準備しなくてはね・・・・
            
 
●昼に食べた「肉の野菜炒めセット」がこれだ!
量が多いので評判なお店に入店。福六十というお店だったかなあ?
セットで、お蕎麦にしますか「おうどん」・・・・と聞いてきました。ウーン?
では「あったかソバ」を所望。出てきたのがこれだ。
 しまった。なんと量が多すぎるぜ。「そば」がセットで出てきちゃった。
食べきれないよ。
苦痛・・・・案の定、ソバは半分以上残してしまった。
 「セット」というのは注意しなくてはいけない。他品種少量がいいねえ・・・・
ここのお店のテンプラかき上げはドンブリになみなみと余る想像を絶する大きさ。食べきれない。
それで繁盛しているお店だわ。

 
●環境省は5日、新潟県佐渡市で放鳥されているトキから4羽目のひなが生まれたことを確認した。
我が家の庭でも四十雀(しじゅうから)が子供を産んだ。
ツツピーツツピーと来て・・・・
チ・チジュクチジュクと鳴くと・・・・きまってエサを運んでくる。
けっこう近くまで寄っても、親は懸命に虫をくわえて巣箱に運ぶ。
おそらく、3〜4匹くらいヒナがかえっているのだろう。
まだヒナの泣き声は聞こえない。親は子育てに必死だ。
「がんばれよ」「巣立ちまでもうすぐだ」


●「眠い眠い・・・・」こんなかっこうで孫もダウン。
庭の四十雀と同じで、我が家でも孫の懸命なる子育ての姿が見えるデス。
若夫婦はつかれてローテーションで寝ている。
親は相当な疲れだろうに・・・・たまに連休で実家にくるときは寝に帰る。(疲れてるもんねえ)
 若父ちゃんが風呂にいれたり、こんどはfue爺さんが風呂に入れた。
今回は泣かずになんとかうまく入れられたぞ。
「高い高い」を数回やったので「腰が痛い」老夫婦とも「腰がイデデ イデデ イテテーヨ」(誰も知らない、古い唄だ)
 孫はすっかり疲れ、写真の姿勢でダウン。かわいいもんだ。
「バイバイ」「1チャイ」「手で1を指す」「深々と頭を下げる」「お座りの言葉でお座りができる」さすがにジョンクンよりは覚えが良い。
そのジョンクンは孫から逃げ回っている。まだ協調路線が成立していない。
孫がジョンを追う。ジョンはピアノの下に逃げる。手が触れるとジョンは「ウウー」と唸る。まだ雪解けまで時間がかかりそう。
嵐が去った。「来てうれし・・・・帰って・・・・超うれし」だね・・・・

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