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小春日和♪ときどき信州

生活保護費って・・・ 

2012年03月11日 外部ブログ記事
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いち市議さんのレポートがたまにポストに入ってきます。
こちらの市議さんには偶然駅前でお会いできることもあります。この時は電車に乗って出かけるときですから、踏み切りの警報機がなり始め、お急ぎ階段を上らなくてはならないですからね、残念な事にお話しかけは出来ません。
今度お会いしたら・・・と、思っていてもいつもこんな状態。
市議さんでこういう活動をしている方はほかに存じません。で、レポートが出るたびに興味深く読んでいるのです。
ローカルな事はおいといて、今回は生活保護費についても書かれてありますので。

◆ 本来、弁護士でない人が申請に同行して報酬を得ることは、法律で「非弁行為」として禁止されています。

あるNPO団体は「生活保護の申請同行」などを事業にして、申請者から数万円の料金を徴収。あちこちでホームレスに等に「生活保護を申請しませんか」と声をかけているそうです。

以前の仕事の時に、生活保護を受けている方、受ければいいのにと思う方、何で受けてる?な方・・・

生活保護支給額 19歳単身の場合 月額13万6300円 30歳代夫婦+小学生2人の場合 月額30万9950円 ほかに支給されるものとして各種扶助があります。因みに大卒平均初任給は男子が20万5千円、女子が19万7900円

「サラーマンの平均年収が下がった結果、30歳代の4人家族の支給額は、30歳代前半の平均年収(384万円)とほぼ同じとなり、さらに各種免除で、実質所得は生活保護者の方が多いと言う現象が生まれている。」と、書かれています。

知らないことがたくさん。。。政治が悪いだけだとは思わない。教育だと思う。 

「制度の趣旨
生活保護制度は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。」 厚生労働省ホームページより

不正受給、不適切使用がなくなって、本来行くべく方のところに行ってほしい。

知らないことはたくさんあるけれど、ここには書けない知っていることもあるのです。書いちゃったらどうなるんだろ? ・・・   

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