阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 71 |
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作品名 | 黄昏の四万十川 |
説明 | 黄昏の四万十川上流より、川沿いの道を海まではしります。山の中の道は暗くなり、心細い気持ちでゆっくり走ります。そろそろ眠気と空腹が迫り、どこか車中泊出来る場所を捜しました。 |
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No | 72 |
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作品名 | 雲の上の温泉 |
説明 | こちらは四万十川源流に近い、雲の上のホテル雲の上グループのある温泉です。左が高くなっていてホテルがあり、見えているのが温泉施設です。奥の木組みの建物は隈研吾さんの設計で、周辺全体が道の駅檮原(ゆすはら))になっています。 |
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No | 73 |
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作品名 | 四万十川源流点 |
説明 | ここは四万十川の源流点で、こちらのせせらぎが大河の元になっています。最後の清流と言う事で有名になり、河口付近の中村と言う地名も四万十に改められました。こちらの源流点はかなりの山中で、車で行ける所まで行って見ました。 |
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No | 74 |
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作品名 | ひろめ市場 |
説明 | 高知市の中央にある“ひろめ市場”は、市民の社交場であり憩いの場です。海産物や郷土民芸品などの店が並び、昼間から飲めるビアホールのような所もあります。出来立てのカツオのたたきで飲んでる人が、運転の私は羨ましいです。 |
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No | 75 |
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作品名 | 龍馬脱藩の道 |
説明 | 坂本龍馬がこの道を通り脱藩した、布施ヶ坂には道の駅がありました。この脱藩により龍馬の最大の理解者であった姉が、土佐藩から責めを受ける事になります。 |
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No | 76 |
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作品名 | 土佐電気鉄道 |
説明 | 廃藩置県後に高知県となったのですが、路面電車の会社は土佐を名乗っています。この車両をしばらく見ていましたら、髭を生やした丁髷(チョンマゲ)の侍に見えて来ました。土佐や江戸や会津など、未だにその名に拘る人が居るのですね。 |
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No | 77 |
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作品名 | 牧野植物園オブジェ |
説明 | JR高知駅に設けられた大杯は、牧野植物園のオブジェであります。この写真を撮った時点で牧野さんの存在を知らず、NHK朝ドラ“らんまん”で牧野富太郎さんを知りました。何故酒なのかと言う事も、実家が酒蔵だったのだと知りました。 |
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No | 78 |
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作品名 | 高知大神宮 |
説明 | 大神宮というのは各地に在りますが、氏神様と違い伊勢神宮に所縁します。天照大神に起因する物語で、天岩戸にお隠れになった事が知られています。再び陽が差した時に鶏が鳴いた事から、この大神宮では金鳥が放し飼いになっていました。 |
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No | 79 |
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作品名 | はりまや橋 |
説明 | 歌に唄われる播磨屋(はりまや)橋は、今では道路の一部になり判りにくくなりました。道路脇にある赤い橋はモニュメントで、当時を偲ぶように造られた小さな橋です。東京でも数寄屋橋が同じような過程であり、過去には橋だと分かるものがありました。 |
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No | 80 |
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作品名 | 仁淀川ブルー |
説明 | 四国の清流と言えば四万十川を思い浮かべますが、高知市に近い所を流れるのは仁淀川です。四万十川を見るには高知市から遠いですが、仁淀川のブルーは一見の価値があります。清流の近くには牧野富太郎の育った場所があります。 |
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