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阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/05/03 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございました。

2024/05/03 黒部
阿吽倶流さん こんにちは。「白糸の滝」に拍手をありがとうございます。渋峠で雪を見たあとにここへ回って来ました。新緑の中で気持ち良かったです♪

2024/05/03 キク
ワンピースに拍手をありがとうございます。風をはらんで気持ちがいい。以前投稿した句をもう一度…「ワンピース女子に生まれて良かったな」(*^^*)

2024/05/03 しっぽ
おはようございます。ギャラリーの加須に来たらこれ!に拍手ありがとうございます。野菜天うどん美味しかったです。

ギャラリー作品一覧

71件〜80件を表示 (3475件)

    No 71
    作品名 黄昏の四万十川
    説明 黄昏の四万十川上流より、川沿いの道を海まではしります。山の中の道は暗くなり、心細い気持ちでゆっくり走ります。そろそろ眠気と空腹が迫り、どこか車中泊出来る場所を捜しました。
    黄昏の四万十川
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    No 72
    作品名 雲の上の温泉
    説明 こちらは四万十川源流に近い、雲の上のホテル雲の上グループのある温泉です。左が高くなっていてホテルがあり、見えているのが温泉施設です。奥の木組みの建物は隈研吾さんの設計で、周辺全体が道の駅檮原(ゆすはら))になっています。
    雲の上の温泉
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    No 73
    作品名 四万十川源流点
    説明 ここは四万十川の源流点で、こちらのせせらぎが大河の元になっています。最後の清流と言う事で有名になり、河口付近の中村と言う地名も四万十に改められました。こちらの源流点はかなりの山中で、車で行ける所まで行って見ました。
    四万十川源流点
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    No 74
    作品名 ひろめ市場
    説明 高知市の中央にある“ひろめ市場”は、市民の社交場であり憩いの場です。海産物や郷土民芸品などの店が並び、昼間から飲めるビアホールのような所もあります。出来立てのカツオのたたきで飲んでる人が、運転の私は羨ましいです。
    ひろめ市場
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    No 75
    作品名 龍馬脱藩の道
    説明 坂本龍馬がこの道を通り脱藩した、布施ヶ坂には道の駅がありました。この脱藩により龍馬の最大の理解者であった姉が、土佐藩から責めを受ける事になります。
    龍馬脱藩の道
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    No 76
    作品名 土佐電気鉄道
    説明 廃藩置県後に高知県となったのですが、路面電車の会社は土佐を名乗っています。この車両をしばらく見ていましたら、髭を生やした丁髷(チョンマゲ)の侍に見えて来ました。土佐や江戸や会津など、未だにその名に拘る人が居るのですね。
    土佐電気鉄道
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    No 77
    作品名 牧野植物園オブジェ
    説明 JR高知駅に設けられた大杯は、牧野植物園のオブジェであります。この写真を撮った時点で牧野さんの存在を知らず、NHK朝ドラ“らんまん”で牧野富太郎さんを知りました。何故酒なのかと言う事も、実家が酒蔵だったのだと知りました。
    牧野植物園オブジェ
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    No 78
    作品名 高知大神宮
    説明 大神宮というのは各地に在りますが、氏神様と違い伊勢神宮に所縁します。天照大神に起因する物語で、天岩戸にお隠れになった事が知られています。再び陽が差した時に鶏が鳴いた事から、この大神宮では金鳥が放し飼いになっていました。
    高知大神宮
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    No 79
    作品名 はりまや橋
    説明 歌に唄われる播磨屋(はりまや)橋は、今では道路の一部になり判りにくくなりました。道路脇にある赤い橋はモニュメントで、当時を偲ぶように造られた小さな橋です。東京でも数寄屋橋が同じような過程であり、過去には橋だと分かるものがありました。
    はりまや橋
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    No 80
    作品名 仁淀川ブルー
    説明 四国の清流と言えば四万十川を思い浮かべますが、高知市に近い所を流れるのは仁淀川です。四万十川を見るには高知市から遠いですが、仁淀川のブルーは一見の価値があります。清流の近くには牧野富太郎の育った場所があります。
    仁淀川ブルー
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