阿吽倶流 さんのプロフィール
- 2024/05/03 黒部
- 阿吽倶流さん こんにちは。「白糸の滝」に拍手をありがとうございます。渋峠で雪を見たあとにここへ回って来ました。新緑の中で気持ち良かったです♪
- 2024/05/03 キク
- ワンピースに拍手をありがとうございます。風をはらんで気持ちがいい。以前投稿した句をもう一度…「ワンピース女子に生まれて良かったな」(*^^*)
- 2024/05/03 しっぽ
- おはようございます。ギャラリーの加須に来たらこれ!に拍手ありがとうございます。野菜天うどん美味しかったです。
- 2024/05/02 トシアンドレオ
- 光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター押したらこんなのが撮れました。偶然の産物です。
ギャラリー作品一覧
No | 61 |
---|---|
作品名 | 中浜万次郎生家 |
説明 | 足摺岬への道はかなり高い場所を通りますが、途中で中浜と言う海辺の集落への下り坂がありました。小さく中浜万次郎生家の看板を見て見たい気になりまして海辺まで降りて行きました。それはジョン万次郎の生まれた家です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 62 |
---|---|
作品名 | 足摺岬展望台 |
説明 | この展望台から見る太平洋は、少し弧を描いているように見えます。少し高くなった台がありました。東京まで何キロとかアメリカまで何キロとか、書いてあるのかと思いました。よく見るとただの方位版でありました。 |
作品の詳細はこちら |
No | 63 |
---|---|
作品名 | ひなまつり |
説明 | ある旧家の標準的な雛壇であります。 |
作品の詳細はこちら |
No | 64 |
---|---|
作品名 | 四国最南端、足摺岬 |
説明 | 切り立った断崖絶壁は自殺の名所となり、東尋坊に並び自殺者が多かったのです。小説でも知られる足摺岬は昔、女性の一人旅は宿泊を断る宿が多かった。そんな足摺岬ですが、この絶景は素晴らしいです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 65 |
---|---|
作品名 | 足摺黒潮市場 |
説明 | 足摺岬の入口にある黒潮市場は、お土産はもちろんですがイートコーナーも素晴らしい。私はこちらで海産物をクールで東京まで送りましたが、黒潮で育った魚は美味しいと評判が良かったです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 66 |
---|---|
作品名 | 大岐海岸 |
説明 | 四万十川河口から海沿いを走ると、とても綺麗な砂浜に出ました。足摺宇和海国立公園になる大岐海岸でありますが、これほどの美しい砂浜はあまり無いと思います。そのうえ海面にサーファーが数人いるだけの足跡も無い砂浜です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 67 |
---|---|
作品名 | 四万十川下流域 |
説明 | 十数年前にここを訪れた時、この場所は中村市だった。平成17年に中村市と西土佐村が合併し、四万十市が発足しました。くろしお鉄道の中村駅は名前を残しましたが、知名度のある四万十の名に変わりました。四万十川の下流域では、滔々と流れて大河になりました。 |
作品の詳細はこちら |
No | 68 |
---|---|
作品名 | 「お気に入りの場所」 |
説明 | まるでノルマンディーの白い岸壁を彷彿させる、北海道の乙部町にあるシラフラ。こちらの波打ち際を歩くのが、お気に入りです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 69 |
---|---|
作品名 | 四万十川中流域 |
説明 | 朝の四万十川中流を海に向かい下りますが、朝霧の発ち込める景色は爽快です。四万十川が清流と言うのは、ダムが無いので留まる事が無いので、清流と言われるのです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 70 |
---|---|
作品名 | 道の駅四万十 |
説明 | 四万十川の上流から川沿いに海に行く道で、周囲は暗くなり山中でやっと出会った道の駅です。四万十大正と言う渓谷のような場所で、遅い夕食と車中泊をしました。さすがに道の駅ですから安心ですが、夜中に車は一台も寄りませんでした。 |
作品の詳細はこちら |