MOMO さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 5031 |
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作品名 | ツタ |
説明 | ツタ(蔦)[別名:アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ] ブドウ科ツタ属 12月7日撮 相模原市南区 蔓性の落葉性木本。巻き髭の先端が吸盤になり、基盤に付着する。花は6-7月に咲き、黄緑色の5枚の花弁を持ち径5mm程度。蔦に似た植物に常緑のキヅタ(別名:フユヅタ)があるが、そちらはウコギ科キヅタ属。(木蔦は11月15日掲載済み) |
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No | 5032 |
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作品名 | 陽光 |
説明 | つい先日まで、直射日光を避けて歩いたような… でも今は暖かい陽光が嬉しく 12月7日撮 |
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No | 5033 |
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作品名 | 滑り台 晩秋 |
説明 | 居住している団地の端 直ぐ先は細長い公園、そして平地林に続きます メタセコイアは黄土色に、公孫樹はかなり葉が落ちて 空の面積が広がるまであと僅か… 12月7日撮 |
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No | 5034 |
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作品名 | ヒヨドリジョウゴ |
説明 | ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科ナス属 花:9月20日撮 町田市 実:11月25日撮 相模原市南区 蔓性の多年草。下部の葉は3裂や5裂するものもある。茎や葉に毛が多い。花は白色で径1cmほど。花弁は反り返る。実は液果で径8mmほど、赤熟する。似た花と実のマルバノホロシやヤマホロシは葉が細めで下部の葉も切れ込みは入らず、茎も含め無毛。花期:8-9月。 |
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No | 5035 |
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作品名 | ツルカノコソウ |
説明 | ツルカノコソウ(蔓鹿子草) オミナエシ科カノコソウ属 全体と右上:4月29日撮 下2枚:5月17日撮 相模原市南区 丈は20-40cm。花径は2-3mm。花色は白いが蕾みは淡紅色を帯びる。実の冠毛が開き始める時期には、始め集まって咲いていた花が線香花火の様に広がる。名に蔓があるのは、花茎が伸びきる頃に根元から走出枝(蔓)を出して繁殖するため。花期:4-5月。 |
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No | 5036 |
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作品名 | ヤブニンジン |
説明 | ヤブニンジン(藪人参) セリ科ヤブニンジン属 花:4月19日撮 実:6月14日撮 相模原市南区 丈は30-60cm。放射状になった花序の中心部に花柱が退化した雄花、放射状の部分の花は両性花で通常5個(3-6個)付く。花の時期柔らかげだった茎や葉も実が熟す頃の茎は細い棒のようになっている。花期は4-5月。 |
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No | 5037 |
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作品名 | ハナイカダ |
説明 | ハナイカダ(花筏)[別名:ママッコ、ヨメノナミダ] 旧分類ではミズキ科ハナイカダ属、新APG植物分類体系ではハナイカダ科 花:4月30日撮 実:6月14日撮 相模原市南区 高さ2m程の落葉低木。葉の中央に花が付く特徴があり、雌雄異株。花径は4-5mm。雄花は数個まとまって付き、雌花は通常1個(まれに2,3個)付く。雌の木に実が付き、夏に黒熟する。花期は5-6月。 |
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No | 5038 |
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作品名 | ミズタマソウ |
説明 | ミスタマソウ(水玉草) アカバナ科ミズタマソウ属 7月19,30日撮 相模原市南区 丈は20-50cm。花弁は2個で2裂し白-淡紅色。名は白い毛が密生した果実が水玉のように見えるため。良く似た花と実をつけるウシタキソウは、葉幅が広く、ミズタマソウのように節が赤みを帯びることはない。 花期は7-9月。 |
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No | 5039 |
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作品名 | カラスウリの花変遷 |
説明 | 一夜花のカラスウリの花 全開になって閉じる過程です。?と?は同じ花(翌日撮影)で、蕾が?より?が成長している様子も見られます。 レース部分も含め、丸め込まれて閉じるのは驚嘆です。 |
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No | 5040 |
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作品名 | カラスウリ |
説明 | カラスウリ(烏瓜) ウリ科カラスウリ属 8月31日23:40撮 相模原市南区 蔓性の多年草。夜間のみ開花する。花はレース状の部分を含めると径7-10cm。果実は秋に直径5-7cmの卵型になり朱色に熟す。似た花にキカラスウリ(黄烏瓜)があり、熟した実は黄色になる。花の形も異なるので識別は容易。 |
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